【旅行記】元日の筑波山へ!18回目の登山と山頂バードウォッチング

サムネ 旅行記

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千葉の実家に帰省し、元日恒例の筑波山登山へ行ってきました。

今回で筑波山に登るのは18回目になります。

毎年のように登っている筑波山ですが、私の場合、登山そのものだけが目的ではありません。

今回の一番の目的は、山頂付近でのバードウォッチングです。

登山をしながら鳥の声を聞き、山頂ではじっくり鳥を探すという、いつもの筑波山の楽しみ方をしてきました。

今回は、2025年元日の筑波山登山の様子を振り返ります。

つくば駅から筑波山登山道入口へ

まずは、つくば駅へ向かいました。

この日は「筑波山あるキップ」を利用して移動しました。

つくばエクスプレスとバスを利用して筑波山へ向かえるので、私にとっては元日の筑波山へ向かう際に使いやすい移動手段でした。

つくばセンターからバスに乗り、筑波山へ向かいます。

つくばセンター
つくばセンター

バスを降りたら、筑波山神社を目指して歩きます。

筑波山神社の大鳥居をくぐり、坂道を登っていきます。

筑波山神社の鳥居
筑波山神社 大鳥居

さらに階段を上っていくと、筑波山神社に到着しました。

筑波山神社の随神門
随神門

境内を進み、いよいよ筑波山の登山道へ向かいます。

このあたりから、元日の登山が本格的に始まります。

  • つくば駅・つくばセンターから筑波山へ移動
  • 筑波山神社へ向かう
  • 筑波山神社の境内を進む
  • 登山道入口から入山

筑波山登山道から御幸ヶ原へ

登山道入口に到着しました。

筑波山登山口
筑波山登山口

鳥居の前で一礼して、登り始めます。

筑波山は標高877mの山ですが、登っていると植生の変化を感じることができます。

山麓付近と山頂付近では見える景色が少しずつ変わっていくので、単純に標高だけでは語れない面白さがあります。

鳥を探しながら登っていると、こうした植生の変化にも自然と目が向きます。

そして、登山道を進んでいると筑波山で見られる鳥について紹介した看板もありました。

筑波山登山道の道中にある看板
道中の看板

筑波山は、個人的には鳥を目で見つけるのが簡単な場所とは感じません。

一方で、鳥の声はかなり拾うことができます。

春のさえずりを楽しめるのはもちろんですが、冬の筑波山でも鳥の声を聞きながら歩けるのは、バードウォッチャーとして嬉しいところです。

登山をしながら鳥の声に耳を傾けていると、単に山頂を目指して歩くのとは違った時間になります。

ちなみに、登山道の途中には休憩できる東屋もあります。

筑波山の道中にある東屋
道中にある東屋

前年は賑わっていた記憶がありますが、この日は一人だけが休憩していました。

私自身も休憩せずに登っていましたし、前後を歩いていた方もそのまま登っていたので、この日の状況としては静かな印象です。

鳥の声や植生を楽しみながら歩いていると、やがて御幸ヶ原に到着しました。

御幸ヶ原から女体山山頂へ

御幸ヶ原は、筑波山の男体山と女体山の間に位置する場所です。

ここまで登ってくると、山頂へ向かう人だけでなく、ケーブルカーを利用して訪れた人の姿も見られます。

御幸ヶ原から見る景色
御幸ヶ原から見る景色

御幸ヶ原からの景色もきれいですが、今回はここで長居せず、女体山山頂を目指します。

今回の登山では、山頂でバードウォッチングをする時間をしっかり確保したかったからです。

そのため、登りでは休憩を抑えながら進みました。

そして、女体山山頂へ到着です。

女体山山頂と元日の筑波山

女体山山頂に到着しました。

筑波山女体山山頂
筑波山 女体山山頂

今回のタイムは62分でした。

途中で鳥の声を聞いたり、周囲を見ながら登っていたとはいえ、個人的には少しかかりすぎた感があります。

前年までの登山と比べても、もう少し速く登りたいところです。

来年は50分台に戻したいと思います。

それにしても、女体山山頂からの景色は何度見ても印象に残ります。

関東平野を一望できる景色は、筑波山に登ったときに楽しみにしているものの一つです。

この日は富士山も薄っすらと見えていました。

ただ、肉眼では確認できても、カメラではうまく捉えることができませんでした。

一方で、東京スカイツリーはしっかりと確認できました。

筑波山女体山山頂から見る東京スカイツリー
筑波山女体山山頂から見る東京スカイツリー

視線を少し左へ向けると、霞ヶ浦も見えます。

山頂から広い範囲を見渡せるので、天気や空気の状態によって見えるものが変わるのも面白いところです。

景色を楽しんだ後は、筑波山神社女体山本殿へ参拝しました。

その後、天浮橋へ向かいます。

天浮橋
天浮橋

天浮橋には、イザナギとイザナミにまつわる伝承があります。

筑波山の山頂に立つ場所として、登山の途中とはまた違った雰囲気を感じました。

山頂でバードウォッチングを楽しんで下山

山頂の景色を楽しんだ後、いよいよ今回の本命であるバードウォッチングを始めます。

私にとっては、登山はバードウォッチングをするための手段といってもいいくらいです。

今回に限った話ではなく、筑波山へ登るときは毎回のように鳥を探しています。

山頂部では、なんと4時間ほど滞在してバードウォッチングを楽しみました。

そのため、登山中にできるだけ時間を使わず、山頂で鳥を探す時間を確保したというわけです。

今回の鳥見については、別記事で詳しく記録しています。

筑波山で実際にどんな鳥を観察したのか、どのような状況だったのかは、そちらの記事にまとめています。

元日の筑波山でのバードウォッチング記録はこちら

十分に鳥を探したところで、下山します。

下山後のお楽しみは、毎年恒例の甘酒です。

筑波山の甘酒
筑波山の甘酒

この甘酒は、料金を自分で決めて支払う方式でした。

登山で体を動かした後に飲む甘酒は、やはり格別です。

筑波山神社の甘酒
筑波山神社の甘酒

最後に筑波山神社で初詣をしました。

筑波山神社
筑波山神社

元日ということもあり、筑波山神社は多くの人で賑わっていました。

初詣を終えたら、そのままバスに乗って帰宅です。

まとめ

今回は、2025年元日の筑波山登山を振り返りました。

筑波山に登るのは今回で18回目。

何度も訪れている山ですが、登るたびに見える景色や聞こえてくる鳥の声が違うので、同じ登山にならないのが面白いところです。

  • つくば駅から筑波山へ移動
  • 筑波山神社を経由して登山道へ
  • 御幸ヶ原を通って女体山山頂へ
  • 山頂から関東平野や東京スカイツリーなどを眺める
  • 山頂付近で約4時間バードウォッチング
  • 下山後に恒例の甘酒を楽しむ
  • 筑波山神社で初詣をして帰宅

特に今回は、登山そのもの以上に山頂での鳥見に時間を使いました。

「元日に山へ登る」という恒例行事と「鳥を見る」という自分の趣味を一緒に楽しめるのが、私にとって筑波山登山の魅力です。

18回目になっても、また来年も登りたくなる。

そんな筑波山での元日登山になりました。

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