2025/8/1の鳥見【愛知県】夕暮れのサギコロニーでアマサギ・ダイサギ・コサギを観察

サムネ 鳥見

この日は久々の休日です。

日中は在宅でゆっくり過ごし、夕方になってからサギコロニーをメインに鳥見へ出かけました。

最高気温は38.9℃という危険な暑さ。

さすがに日中に鳥見をする気にはなれず、少しでも気温が下がる時間帯を選びます。

それでも十分暑かったですが、サギたちはいつも通り活動していました。

それでは、この日のハイライトです。

アマサギ

アマサギ

まずは、アマサギです。

この時期になると、繁殖羽の亜麻色が薄くなり、冬羽へ換羽している個体や、今年生まれの幼鳥が目立つようになります。

そんな中、この個体はまだ頭や胸に亜麻色がしっかり残っていました。

遠くからでも「あ、アマサギだ」とすぐ分かる姿で、識別しやすくて助かります。

あと数週間もすれば真っ白な個体ばかりになるので、この姿を見られるのも今の時期ならではですね。

ダイサギ

ダイサギ

続いて、ダイサギです。

目先の鮮やかな水色はすっかり消え、繁殖期も終盤という雰囲気でした。

ちょうど頭上を飛んでくれたので、青空を背景に撮影。

サギ類の中で一番好きな鳥ということもあり、ついついシャッターを切る回数が増えてしまいます。

真っ白な羽が青空によく映え、何度見ても美しい鳥だなと思わされます。

コサギ

コサギ

最後は、コサギです。

採餌を終えたのか、ちょうどコロニーへ戻ってきたところでした。

夕日に照らされた白い羽は暖色がかり、昼間とはまた違った雰気を見せてくれます。

今年も順調に繁殖しているようで、親鳥たちはまだまだ餌運びに大忙し。

修士論文でもお世話になった鳥なので、こうして元気に飛び回る姿を見ると、やはり応援したくなります。

猛暑の一日ではありましたが、夕方のサギコロニーでは繁殖期の終わりと、少しずつ近づく秋の気配を感じることができました。

夏の終盤らしい、穏やかな鳥見となりました。

まとめ

久しぶりの休日ということもあり、夕方の涼しい時間帯にゆっくりとサギコロニーを観察することができました。

繁殖羽の名残が残るアマサギ、青空を舞うダイサギ、そして夕日に照らされたコサギ。

それぞれ異なる魅力を見せてくれ、繁殖期の終盤ならではの様子を楽しめた一日となりました。

今回、見られた鳥は以下のとおりです。

カルガモコサギヒヨドリ
キジバトミサゴツバメ
カワラバトトビウグイス
イソシギカワセミメジロ
カワウコゲラムクドリ
ゴイサギチョウゲンボウイソヒヨドリ
アマサギハシボソガラススズメ
アオサギハシブトガラスハクセキレイ
ダイサギシジュウカラカワラヒワ
チュウサギヒバリ計29種

厳しい暑さが続く季節ですが、鳥たちは少しずつ繁殖を終え、秋の渡りへ向けた準備を始めています。

これからどのような鳥たちとの出会いがあるのか、今後の鳥見も楽しみです。

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