2025/8/9の鳥見【岐阜県】2羽のハチクマが旋回!ツバメに混ざるコシアカツバメも観察

サムネ 鳥見

この日は仕事終わりに鳥見です。

宿の周辺を歩きながら、のんびり鳥を探してみました。

この日は、晴れたり曇ったり、ときどき雨が降ったりと落ち着かない空模様。

それでも最高気温は33.2℃まで上がり、歩いているだけで汗が流れてきます。

少し移動するだけで樹林帯や山並みが広がるのは、やはり岐阜県らしい景色ですね。

普段は海沿いで鳥を見ているので、この環境の違いだけでも新鮮な気持ちになります。

それでは、この日のハイライトです。

ハチクマ

ハチクマ

まずは、ハチクマです。

この日は2羽が同時に姿を見せ、同じ場所で何度も旋回していました。

お互いにぶつかるのではないかと思うほど接近する場面もありましたが、絶妙な距離感で交わしていきます。

さすが猛禽類という飛翔能力ですね。

観察した2羽はいずれも雄でした。

繁殖期であれば縄張り争いをしても不思議ではありませんが、威嚇や追い払いといった行動は見られませんでした。

仲が良いのか、それともお互い無関心なのか……。

時期を考えると、近くで繁殖している個体というよりは、たまたま採餌場所が重なっただけだったのかもしれません。

こうした猛禽同士の距離感を眺めているだけでも、なかなか面白い時間でした。

コシアカツバメ

コシアカツバメ

続いて、コシアカツバメです。

電線にはたくさんのツバメが並んでいましたが、その中に1羽だけコシアカツバメが混ざっていました。

同種がいないにもかかわらず、とても落ち着いた様子です。

羽繕いをしたり、大きく伸びをしたりと、すっかりリラックスしていました。

サギコロニーのように、種が違っても安心できる場所として利用しているのでしょうか。

「自分もツバメの仲間ですけど?」と言わんばかりに自然に溶け込んでいて、思わず笑ってしまいますね。

まとめ

仕事終わりの短時間の鳥見でしたが、2羽のハチクマによる迫力ある旋回や、ツバメの群れに自然と溶け込むコシアカツバメなど、印象的な場面に出会うことができました。

海沿いとは異なる山地環境ならではの鳥たちを観察できるのも、岐阜県で仕事をする楽しみの一つです。

今回、見られた鳥は以下のとおりです。

カルガモカワセミエナガ
キジコゲラメジロ
コジュケイハシボソガラスムクドリ
キジバトハシブトガラスイソヒヨドリスズメ
カワラバトヤマガラハクセキレイ
カワウシジュウカラセグロセキレイ
アオサギヒバリカワラヒワ
ダイサギヒヨドリホオジロ
コサギツバメソウシチョウ
ハチクマイワツバメガビチョウ
トビコシアカツバメ計34種
ノスリウグイス 

短時間でも、その土地ならではの景色や鳥との出会いがあるのは鳥見の醍醐味ですね。

次回も寄り道をしながら、新たな出会いを探してみようと思います。

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