福島県会津若松市にある鶴ヶ城は、赤瓦の天守閣で知られる歴史ある名城です。
戊辰戦争の舞台としても有名で、観光地として高い人気を誇ります。
本記事では、電車・バス・徒歩など、鶴ヶ城へのアクセス方法を分かりやすく解説します。
初めて訪れる方でも迷わないよう、具体的なルートや所要時間も詳しく紹介します。
鶴ヶ城の基本情報

まずは鶴ヶ城の基本情報を確認しておきましょう。
事前に把握しておくことで、当日の観光がスムーズになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 福島県会津若松市追手町1-1 |
| 正式名称 | 若松城 |
| 開城時間 | 8:30〜17:00(最終入城16:30) |
| 入城料 | 大人410円、小中学生150円 |
| 特徴 | 日本唯一の赤瓦天守 |
| 駐車場 | 約360台(有料) |
まずは会津若松駅を目指す

鶴ヶ城観光の拠点となるのは「会津若松駅」です。
電車やバスを利用する場合、まずはここを目指します。
首都圏からのアクセス
東京方面からは新幹線と在来線を乗り継ぐルートが一般的です。
乗り換えも比較的スムーズで、初めてでも利用しやすいのが特徴です。
- 東京駅
- 郡山駅(東北新幹線やまびこ)
- 郡山駅
- 会津若松駅(JR磐越西線)
- 所要時間:
- 約2時間30分
仙台・新潟からのアクセス
隣接エリアからは高速バスが便利で、乗り換えなしでアクセスできます。
鶴ヶ城付近に停車する便もあり、移動が非常に楽です。
- 仙台発:
- 約2時間
- 新潟発:
- 約2時間
- 鶴ヶ城付近まで直行可能な便あり
会津若松駅から鶴ヶ城への行き方

会津若松駅から鶴ヶ城までは距離があるため、移動手段を選ぶことが重要です。
主な方法は3つあります。
まちなか周遊バス
観光客に最も利用されているのが周遊バスです。
主要観光地を効率よく巡れるため、初めての方にもおすすめです。
- ハイカラさん:
- 時計回りで鶴ヶ城へ直行(約20分)
- あかべぇ:
- 反時計回りで観光地巡り向き
- 料金:
- 1回210円
- 1日フリー乗車券:
- 600円
タクシー
時間を優先したい方や、荷物が多い場合に便利です。
短時間で移動できるのが大きなメリットです。
- 所要時間:
- 約10分
- 料金:
- 約1,300〜1,400円
- 複数人利用で割安
徒歩
街並みを楽しみたい方には徒歩もおすすめです。
観光しながらゆっくり移動できます。
- 所要時間:
- 約30〜40分
- 野口英世青春通り経由が人気
最寄り駅からのアクセス方法

実は会津若松駅以外にも徒歩でアクセスできる駅があります。
ルートによっては観光も楽しめます。
西若松駅から
距離的に最も近い駅で、徒歩でアクセス可能です。
混雑を避けたい方にもおすすめです。
- 徒歩:
- 約17分
- 会津鉄道・只見線が利用可能
七日町駅から
レトロな街並みを楽しめるルートとして人気があります。
観光と移動を同時に楽しめます。
- 徒歩:
- 約22分
- 七日町通りを散策可能
お得なフリーパス情報

交通費や入場料を節約したい方には、お得なパスの利用がおすすめです。
観光スポットを効率よく回ることができます。
- 会津ぐるっとカード(2日間有効)
- JR・バス・私鉄が乗り放題
- 料金:3,040円
- セット券(観光施設入場付き)
- 鶴ヶ城・武家屋敷・さざえ堂など
- 料金:2,100円
冬に訪れる際の注意点

冬の会津は雪が多く、移動に影響が出ることがあります。
事前の準備が重要です。
- バスの運行変更や遅延が発生する場合あり
- 路面凍結に注意
- 滑りにくい靴が必須
まとめ
鶴ヶ城へのアクセスは、会津若松駅を拠点にバスやタクシーを利用するのが基本です。
徒歩や別の最寄り駅を使うことで、より観光を楽しむこともできます。
旅行スタイルに合わせて最適なルートを選ぶことで、快適な観光が実現できます。
- 初めての方:
- 周遊バス利用が安心
- 効率重視:
- タクシー利用
- 観光重視:
- 徒歩や七日町駅ルート
自分に合ったアクセス方法を選び、鶴ヶ城観光を存分に楽しんでください。


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