GWの菅の台バスセンター|大行列・待ち時間など混雑状況を解説

サムネ TRAVEL

ゴールデンウィーク(GW)の菅の台バスセンターは、1年を通じても最も混雑する時期のひとつです。

駐車場は早朝から埋まり始め、午前7時〜8時には満車となる日が多く、臨時駐車場への誘導も珍しくありません。

さらに、バスやロープウェイの待ち時間も長くなり、合計で2〜3時間を要するケースもあります。

この記事では、GW期間中に菅の台バスセンターを利用する際の混雑状況や待ち時間、注意点、そして混雑を回避するためのポイントを詳しく解説します。


菅の台バスセンターとは

菅の台バスセンターは、木曽駒ヶ岳や千畳敷カールを訪れる際の拠点となる施設です。

ここから路線バスに乗り換え、しらび平駅までアクセスし、さらにロープウェイで標高2,600mの千畳敷へと向かいます。

GWは観光客・登山者が集中し、特に午前中の混雑が顕著です。

【基本情報】

  • 駐車場台数:
    • 約300台
  • 利用料金:
    • 普通車1回800円(24時間)
  • マイカー規制区間:
    • 黒川平〜しらび平は一般車通行禁止

混雑する時間帯と傾向

菅の台バスセンター 駐車場 木曽駒ヶ岳

GWは大型連休であるため、早朝から長蛇の列が発生します。

特に午前中がピークで、到着が遅れるほど待ち時間が長くなります。

時間帯混雑状況
午前5時〜6時駐車場はまだ空きがあり、比較的スムーズに駐車可能
午前6時〜7時駐車場が半分以上埋まり、バス待ちの列が伸び始める
午前7時〜8時駐車場が満車になることが多く、臨時駐車場へ誘導されるケースあり
午前8時〜10時最大ピーク。バス・ロープウェイともに1〜2時間待ち発生
午後14時〜16時下山客と観光客が重なり、帰りのバス・ロープウェイも混雑

特に午前8時〜10時は、観光バスツアーの到着も集中するため、待ち時間が最大化します。


駐車場の混雑状況

菅の台バスセンターの駐車場 木曽駒ヶ岳

GW中は、菅の台バスセンターの駐車場が非常に混み合います

  • 午前6時台
    • すでに半分以上埋まる
  • 午前7時〜8時
    • 満車になる可能性が高い
  • 午前8時以降
    • 臨時駐車場へ誘導されるケースが多い

臨時駐車場はバスセンターから離れており、さらにシャトル移動が必要になることもあります。

そのため、確実に菅の台駐車場に停めたい場合は午前6時までの到着が推奨されます。


バス・ロープウェイの待ち時間

中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイ 木曽駒ヶ岳

駐車場に停められても、すぐにロープウェイへ行けるわけではありません

  • バス待ち
    • 30分〜1時間程度(ピーク時はそれ以上)
  • ロープウェイ待ち
    • 1時間以上かかることもあり、合計で2〜3時間要する場合がある
  • 整理券対応
    • 混雑時はロープウェイで整理券が配布され、指定時間まで待機が必要

整理券を受け取った後は、売店や軽食コーナーで時間を過ごす人も多いです。


混雑を避けるためのヒント

ホシガラス 木曽駒ヶ岳

混雑を完全に避けることは難しいですが、いくつか工夫することで待ち時間を短縮できます。

  • 早朝に到着する
    • 午前6時までの到着が理想的
  • 平日を狙う
    • 連休中でも平日は比較的空いている
  • 訪問時間をずらす
    • 午後に上がり、夕方に下るスタイルも有効
  • 臨時情報をチェックする
    • 公式サイトで臨時バスや運行情報を確認

車中泊について

ライチョウの親子 木曽駒ヶ岳

菅の台バスセンター駐車場は24時間営業のため、車中泊も可能です。

GW期間は夜間到着して車中泊をし、翌朝始発バスを狙う人も多く見られます。

ただし、設備は最小限のため、自己責任とマナーを守って利用しましょう。

  • トイレは利用可能
  • ゴミは持ち帰り必須
  • 他の利用者の迷惑になる行為は厳禁

まとめ

GWの菅の台バスセンターは、駐車場・バス・ロープウェイすべてで混雑が発生します。

特に午前8時〜10時は最大ピークで、待ち時間が2〜3時間に及ぶこともあります。

快適に利用するためには、午前6時までの到着・早朝行動・臨時情報のチェックが重要です。

混雑を覚悟しつつ、余裕を持った計画で訪れることで、中央アルプスの大自然を存分に楽しむことができるでしょう。

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