【旅行記】岐阜かかみがはら航空宇宙博物館と犬山城を巡る夏の一日

サムネ 旅行記

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。

2026年8月13日、岐阜県各務原市にある「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」と、愛知県犬山市の「犬山城」へ行ってきました。

今回の旅では、航空機や宇宙開発の歴史をたっぷり楽しんだ後、犬山の城下町を歩くという流れになりました。

もともと飛行機や科学技術が好きなこともあり、岐阜かかみがはら航空宇宙博物館は以前から気になっていた場所です。

実際に行ってみると、無料エリアの屋外展示だけでもかなりの迫力があり、館内に入る前からテンションが上がる博物館でした。

その後は犬山へ移動し、国宝・犬山城を目指します。

ところが、こちらでは思わぬ待ち時間が発生し、今回は天守閣の見学を断念することになりました。

この記事では、実際に見て回った順番に沿って、航空宇宙博物館から犬山城下町までの一日を振り返ります。

  • 岐阜かかみがはら航空宇宙博物館の無料エリアを見学
  • US-1Aや「飛燕」などの実機を見学
  • 航空黎明期から戦後、宇宙開発まで学ぶ
  • 犬山城下町を散策
  • 三光稲荷神社・針綱神社を参拝
  • 犬山城は待ち時間のため天守閣見学を断念
  • 旧磯部家住宅やココトモファームに立ち寄る

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館を見学

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館

最初に訪れたのは、岐阜県各務原市にある岐阜かかみがはら航空宇宙博物館です。

「空宙博」の愛称でも知られるこの博物館は、航空機産業で発展してきた各務原の歴史を背景に、航空と宇宙を専門的に扱う博物館です。

航空機の実機を数多く展示しているほか、航空黎明期から戦前・戦中、戦後のジェット機、さらに宇宙開発まで幅広く学べるのが大きな魅力です。

無料エリアだけでも大興奮!

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館

今回の訪問では、まず建物の中へ入る前に屋外の無料エリアを見学しました。

すると、そこには大きな航空機がずらりと並んでいます。

軍用ヘリコプターや国産機、そして大型の飛行艇まで展示されていて、入館前からかなりテンションが上がりました。

特に目を引いたのが、海上自衛隊のUS-1A救難飛行艇です。

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館 US-1A救難飛行艇

展示されている9078号機は海上自衛隊の第31航空群第71航空隊に所属していた機体で、1995年12月12日に岐阜基地へ最終飛行してきたものです。

私は以前、岩国基地へ行ったときに後継機のUS-2を見ようとしたことがありました。

そのときは遠くにPS-1らしき姿が見えるだけだったので、今回はその系譜につながるUS-1Aを間近で見られたことがとても嬉しかったです。

PS-1 海上自衛隊
岩国基地:PS-1

PS-1は対潜哨戒機として開発された飛行艇で、海面に着水して運用する特殊な能力を持っていました。

US-1は、その優れた離着水性能を救難活動に活用するために発展させた機体で、水上と陸上の双方で運用できる水陸両用飛行艇になっています。

以前の訪問では遠くからしか見られなかった飛行艇を、今回は無料エリアでこれほど間近に観察できたことが、最初の大きな収穫でした。

各務原は日本の航空機産業を育てた街

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館

各務原が航空宇宙博物館の所在地として選ばれているのには、はっきりした理由があります。

この地域は日本の航空機産業と深い関わりを持ち、1917年に各務原飛行場が開設されて以来、現在まで航空活動が続いています。

日本で最初に動力飛行が行われたのは1910年の代々木練兵場ですが、そこは一時的な飛行場所でした。

一方、各務原飛行場は1917年に開設され、閉鎖されることなく現在も現役で使われている飛行場として、日本で最も古い歴史を持っています。

各務原では1922年に川崎造船所がサルムソン2A-2の試験飛行に成功し、翌年には隣接地に飛行機工場が建設されました。

木材加工の技術を持つ職人が多かったことも、初期の木製航空機を作るうえで重要だったそうです。

戦前から戦中にかけては「飛燕」など数多くの航空機が生産され、戦後は国産航空機やヘリコプター、さらにロケット関連部品へと技術が発展していきました。

つまり各務原は、単に航空博物館がある街ではなく、日本の航空機産業が本格的に育った場所そのものなのです。

サルムソン2A-2から航空の黎明期を学ぶ

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館 サルムソン2A-2
サルムソン2A-2

館内へ入り、最初に目に入ったのがサルムソン2A-2のレプリカです。

この機体は各務原で量産された最初の飛行機で、近代化産業遺産にも認定されています。

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館 岐阜かかみがはら航空宇宙博物館 近代化産業遺産

木と布で作られた複葉機で、現在の航空機とはかなり違った姿ですが、主翼や垂直尾翼など、その後の飛行機につながる基本的な形がすでに見えているのが面白いところです。

第一次世界大戦期のフランスで開発された機体を日本でライセンス生産したもので、1922年には各務原飛行場で初飛行に成功しました。

さらに展示を見ていくと、ライト兄弟のライトフライヤー号をはじめ、モンゴルフィエ兄弟、ジョージ・ケイリー、オットー・リリエンタール、ポール・コルニュなど、航空の黎明期を支えた人物や技術についても学べます。

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館 ライトフライヤー号
ライトフライヤー号

ライト兄弟の「僕たちは絶ゆまず進み、自分たちの手で全てを見つけなくてはならなかった」という言葉も印象に残りました。

また、サルムソン2A-2の主翼には動翼が備わっています。

しかし、ライトフライヤー号は主翼そのものをねじる「たわみ翼」で姿勢を制御していたという違いも興味深いものでした。

「ソアリン」を思い出してしまう

東京ディズニーシー ソアリン : ファンタスティック・フライト
ソアリン : ファンタスティック・フライト

ライト兄弟の展示を見ている途中、東京ディズニーシーの「ソアリン:ファンタスティック・フライト」を思い出しました。

ソアリンの舞台は1901年で、カメリア・ファルコが開発した「ドリームフライヤー」に乗って空を飛ぶ物語です。

ソアリン : ファンタスティック・フライト 東京ディズニーシー
ドリームフライヤー

ライトフライヤー号が飛行したのは1903年なので、最初は「ドリームフライヤーのほうが2年早く飛んでいるのでは」と歴史との食い違いが気になりました。

でも、よく考えてみると、ドリームフライヤーは現実の飛行機とは違って、そもそも飛ぶ予定のない展示物という設定です。
ゲストが搭乗したら、その場で偶然飛んだ的なね。

ライト兄弟がガソリンエンジンと科学の力で飛行したのに対し、ドリームフライヤーはイマジネーションや夢の力によって飛ぶという違いがあります。

現実の航空史を見た直後だったからこそ、ソアリンの世界との違いまで考えてしまうのが面白かったです。

実物の「飛燕」に圧倒される

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館 三式戦闘機一型「飛燕」
三式戦闘機一型「飛燕」

航空機の展示で、今回特に楽しみにしていたのが三式戦闘機一型「飛燕」です。

飛燕は1941年12月に各務原で初飛行した旧日本陸軍の戦闘機で、日本で唯一量産に成功した液冷エンジン搭載戦闘機として知られています。

ドイツのDB601エンジンをもとに国産化した液冷式エンジン「ハ40」を搭載し、細く尖った機首と流線型の美しいシルエットが大きな特徴です。

また、燃料タンクには自己密閉式防弾タンクが採用されるなど、軽量化だけではなく防御力も意識した設計になっていました。

その一方で、液冷エンジンの量産や整備には苦労が多く、機体の優秀さとは裏腹に、実戦では複雑な事情を抱えた機体でもあります。

実際に展示されていた飛燕は塗装が剥がれ、金属がむき出しになった状態でした。

重要航空遺産に登録されている実物を目の前にすると、写真では伝わりにくい機体の大きさや質感まで感じられて、とても貴重な体験でした。

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館 重要航空遺産

戦後のジェット機と国産技術を見る

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館 UF-XS実験飛行艇
UF-XS実験飛行艇

明るく広い展示ホールには、戦後の航空機も数多く並んでいました。

UF-XS実験飛行艇、T-33Aジェット練習機、KAT-1練習機、F-104J要撃戦闘機、F-4EJ改戦闘機など、時代の異なる機体を一度に見比べることができます。

特にT-33Aの機首から伸びる非常に長いピトー管が印象的でした。

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館 T-33A
T-33A

N-62イーグレット軽飛行機は、日本大学の学生と技術陣が共同開発した機体で、展示されている1号機は1998年に学生たちの手で飛行可能な状態へ修復されたものです。

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館 N-62イーグレット軽飛行機
N-62イーグレット軽飛行機

歴代の練習機も並んでいて、T-2、T-3を見ることができました。

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館 T-2
T-2

実機ではありませんが、模型を用いたT-4の展示もありました。

T-4は純国産で、垂直尾翼や補助翼などに炭素系複合材が使われています。

T-4
T-4:岐阜県内で撮影

私はロードバイクによく乗っているので、航空機と自転車のフレームで同じようにカーボン技術が使われていることに、少し親近感を覚えました。

T-4は、ブルーインパルスの3代目機体としても有名です。

ブルーインパルス
ブルーインパルス:埼玉で撮影

宇宙ゾーンへ!ロケットからISSの暮らしまで見る

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館

航空機の展示を見終えた後は、2階の宇宙ゾーンへ進みました。

ここではロケット技術や宇宙探査、ニュートリノ研究、国際宇宙ステーションでの生活など、飛行機とはまた違った「空の先」の世界を学ぶことができます。

ロケットとニュートリノ研究

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館

展示にはペンシルロケットの実物大模型や、生命科学実験に使われたビオン9号、ロケットエンジンなどがありました。

さらに岐阜県飛騨市神岡町で行われているニュートリノ研究についても紹介されています。

カミオカンデ、スーパーカミオカンデ、KAGRAなどの研究施設が並び、宇宙から飛んでくる素粒子を手がかりに宇宙の謎へ迫っていることが分かります。

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館 スーパーカミオカンデ

2027年の実験開始に向けて建設が進められているハイパーカミオカンデについても紹介されており、岐阜県が航空だけでなく宇宙・素粒子研究の舞台でもあることを実感しました。

過酷な宇宙空間と宇宙飛行士の生活

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館

宇宙空間の展示では、日向では120度、日陰ではマイナス150度にもなる厳しい環境から衛星を守る多層断熱材も紹介されています。

宇宙服についても、進化の過程や、1人でも短時間で着脱できるよう工夫された仕組みを見ることができました。

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館 宇宙服

国際宇宙ステーションの展示では、宇宙飛行士の個室や寝袋、タブレット、インターネット用と業務用に分けられたPCなど、実際の生活を想像できる展示が印象的です。

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館 国際宇宙ステーション

トイレにも水再生システムが組み込まれていて、宇宙では水一滴まで無駄にできないことが伝わってきます。

月面着陸と日本の宇宙開発

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館 月球儀

月球儀には、アポロ11号や17号、中国の着陸地点に加え、2024年に日本が初めて月面着陸に成功したSLIMの地点にも旗が立てられていました。

こうして月面探査の歴史を一つの展示で眺めていると、人類が少しずつ活動範囲を広げてきたことが実感できます。

最後には国産航空機の映像も鑑賞しました。

航空機から宇宙開発まで見終わってみると、空宙博は「飛ぶ」というテーマを入り口に、日本の技術やものづくりの歴史を追体験できる博物館なのだと感じました。

最後はYS-11A-500Rを見て博物館を後にする

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館

館内を出る前に、上から展示機を一望しました。

壮観の一言です。

これぞ、岐阜かかみがはら航空宇宙博物館!

そして最後に、屋外の無料エリアに展示されているYS-11A-500Rを改めて見学しました。

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館
YS-11A-500R

YS-11は戦後日本が独自に開発・量産した旅客機で、展示機は1969年製造の99号機になります。

ANAでは「オリンピア」の愛称で運航され、1995年に現役を終えた後、岐阜基地を経由して博物館へやってきました。

航空機開発が大きく制限された戦後日本で、国内メーカーが力を結集して完成させた機体だと思うと、その歴史的価値もより大きく感じます。

航空の歴史を最初から最後まで見たうえで、最後にYS-11を見ると、日本の技術者たちが積み重ねてきたものが一つにつながったように感じました。

見るだけで日本人として誇らしくなる、そんな飛行機だと思います。
伊勢神宮を出た後の気持ちに似てる…

博物館を出たのは14時過ぎ。

ここからは、お隣の愛知県犬山市へ移動します。

犬山城下町と国宝・犬山城を散策

犬山城
2021年に撮影したときの犬山城

午後は岐阜県から愛知県へ移動し、犬山城とその城下町を歩きました。

犬山城は木曽川沿いの断崖に築かれた国宝の城で、現存する国宝五城の一つです。

織田信長、豊臣秀吉、徳川家康らが争った歴史的な要衝でもあり、現在の犬山城下町には城下町らしい町並みが残されています。

犬山城下町を歩いてみる

犬山城下町 昭和横丁

まずは城下町を歩き、「昭和横丁」や旧酒造家の「高木邸」の横を通りました。

観光客向けの店も多く、食べ歩きを楽しめる雰囲気になっています。

なかでも気になったのが、名物の飛騨牛にぎりです。

犬山城下町

2貫700円という価格になっていて、学生時代には500円ほどだったような印象があったため、物価の変化を実感しました。

犬山城下町
2021年3月に食べた飛騨牛にぎり

こうした何気ないところで「昔と今の違い」を感じるのも、旅行の面白いところです。

お城の前にはツバメの巣がいっぱい

犬山城下町

犬山城へ向かって歩いていると、お城前の駐車場を通りました。

そこで目に入ったのが、たくさんのツバメの巣です。

鳥を見るのが好きな私としては、歴史観光の途中でも、こうした生き物の痕跡を見つけると自然と足が止まります。

猿田彦神社と三光稲荷神社、針綱神社へ

三光稲荷神社 犬山城下町

そのまま三光稲荷神社や千本鳥居的なものを通って参拝し、針綱神社にも立ち寄りました。

三光稲荷神社 犬山城下町
三光稲荷神社

犬山城周辺には複数の神社が集まっていて、城下町を歩きながら歴史と信仰のつながりを感じることができます。

針綱神社 犬山城下町
針綱神社

一つひとつの場所をじっくり見学するというより、街歩きの流れの中で順番に訪れていく感じでした。

犬山城は50分待ちで今回は断念

そして、今回の犬山訪問の最大の目的である国宝・犬山城へ向かいます。

犬山城は1537年に織田信康が築いたとされ、木曽川沿いの断崖に建つ望楼型の天守が大きな特徴です。

最上階には廻縁があり、木曽川や濃尾平野を一望できることで知られています。

ところが、15時7分に到着した時点で、表示されていたのは「天守観覧50分待ち」の文字でした。

犬山城

しかも、16時30分には閉館です。

この待ち時間では今回は天守閣を見学できないと判断し、泣く泣く断念することにしました。

まぁ、学生時代に何度も足を運んだのでね…

初の犬山城だったら、50分待ちでも迷わず行っていました…。

それにしても、長い列を実際に目にすると、犬山城の人気の高さもよく分かります。

ココトモファームでひと休み

犬山城下町 ココトモファーム

犬山城を後にして帰る途中、「ココトモファーム」に立ち寄りました。

ここではバウムクーヘンの試食をいただき、お土産も購入しました。

お城を見学できなかった少し残念な気分を、甘いものが和らげてくれたような気がします。

旧磯部家住宅を見学

旧磯部家住宅復原施設 犬山城下町

続いて訪れたのが、旧磯部家住宅復元施設です。

旧磯部家住宅は、幕末から明治期に建てられた犬山城下町の商家町家で、主屋や裏座敷、土蔵など5棟が国の登録有形文化財となっています。

無料で見学できる復原施設として公開されており、当時の商家の暮らしを感じられる場所です。

特に特徴的なのが、屋根が緩やかに膨らむ「起り屋根」です。

また、正面から見ると二階建て、裏側から見ると平屋に見える「バンコ二階」という独特の構造もありました。

建物の間口は約6.8mなのに対し、奥行きは約58mと細長く、江戸時代の課税方法が町家の形に影響していることも興味深いところです。

館内では帳場格子やかまど、五右衛門風呂、土蔵などを見ることができます。

旧磯部家住宅復原施設 犬山城下町

そして個人的に特に印象に残ったのが、復原工事の際に再発見されたという深さ11mの井戸です。

今も水が溜まっている深い井戸を実際に覗いてみると、商家の暮らしを一気に身近に感じられました。

最後は犬山城を外から撮影

犬山城

一日の最後には、犬山城の天守閣を外から撮影しました。

今回は中へ入ることができませんでしたが、木曽川沿いの高台に建つ姿は外から見ても非常に印象的です。

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館では、航空機や宇宙技術の歴史を学び、犬山では城下町や国宝の城、伝統的な町家を歩くことができました。

技術の歴史から城下町の歴史まで、一日の中でまったく違う分野を楽しめたのが今回の旅の面白さでした。

旅行が決まったら!周辺の空室・プランをチェック

旅行で宿泊される方は、満室になる前に普段お使いのサイトから空室状況を確認しておくと安心ですよ!

楽天トラベル

まとめ

2026年8月13日は、岐阜かかみがはら航空宇宙博物館と犬山城を巡る一日旅になりました。

  • 岐阜かかみがはら航空宇宙博物館の無料エリアで航空機を見学
  • US-1A救難飛行艇を間近で見学
  • サルムソン2A-2やライトフライヤー号から航空史を学習
  • 実物の三式戦闘機「飛燕」を見学
  • 戦後のジェット機やYS-11など国産航空機を見学
  • 宇宙ゾーンでISSや月面探査、ニュートリノ研究を学ぶ
  • 犬山城下町を散策
  • ツバメの巣を発見
  • 猿田彦神社、三光稲荷神社、針綱神社を参拝
  • 犬山城は50分待ちのため天守閣見学を断念
  • ココトモファームで試食と買い物
  • 旧磯部家住宅で商家建築と深さ11mの井戸を見学

今回の旅で特に印象に残ったのは、岐阜かかみがはら航空宇宙博物館の展示の充実ぶりです。

無料エリアのUS-1Aから始まり、サルムソン2A-2、飛燕、戦後のジェット機、YS-11、さらに宇宙開発まで、一気に日本の航空宇宙史を追うことができました。

個人的には、以前岩国で見ることができなかった飛行艇を間近で見られたことや、飛燕の実物を確認できたことが特に嬉しかったです。

犬山では、残念ながら犬山城の天守閣には入れませんでしたが、城下町や神社、旧磯部家住宅を歩くことで、犬山の歴史ある街並みを楽しむことができました。

次に犬山を訪れる機会があれば、今度こそ時間に余裕を持って犬山城の天守閣へ入ってみたいと思います。

航空機、宇宙、城、伝統建築と、一見するとまったく違うテーマを巡った一日でしたが、どの場所にも「先人たちが積み重ねてきた技術と歴史」があり、それを実際に見ることができたのが今回の旅の大きな収穫でした。

とても充実した一日になりました。

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました