【浄土ヶ浜】電車やバスでアクセス!最寄り駅からの行き方を徹底解説

サムネ TRAVEL

岩手県宮古市にある浄土ヶ浜は、白い流紋岩と松林、透明度の高い海が織りなす三陸屈指の景勝地です。

名前の由来は、江戸時代の僧が「さながら極楽浄土のごとし」と称えたことから。

一見すると車でないと行きづらそうな印象がありますが、実は電車とバスを組み合わせれば、初めての旅行者でも迷わずアクセスできます。

この記事では、盛岡駅・宮古駅から浄土ヶ浜までの行き方を中心に、公共交通機関での最新アクセス方法を詳しく解説します。

浄土ヶ浜の基本情報と所要時間

浄土ヶ浜

浄土ヶ浜は三陸復興国立公園を代表する観光スポットで、散策や遊覧船体験を含めて1〜2時間ほどあれば一通り楽しめます。

事前に全体像を把握しておくと、移動計画が立てやすくなります。

項目内容
所在地岩手県宮古市日立浜町
主な見どころ白い流紋岩、松林、エメラルドグリーンの海
滞在目安約60〜120分
主な施設浄土ヶ浜レストハウス、浄土ヶ浜ビジターセンター

盛岡駅から宮古駅までのアクセス方法

盛岡駅

新幹線で岩手県に入る場合、多くの人が盛岡駅を起点にします。

盛岡駅から宮古駅までは、バスと鉄道の2通りがあります。

106特急・急行バスを利用する場合

スピードと本数の多さを重視するなら、106特急・急行バスが便利です。

盛岡駅東口バスターミナルから直接宮古駅前まで向かいます。

項目内容
所要時間約1時間40分(特急)
運賃約2,200円
発着盛岡駅東口〜宮古駅前
特徴本数が多く、車内設備が充実

JR山田線を利用する場合

移動時間に余裕があり、車窓の景色を楽しみたい方にはJR山田線がおすすめです。

山あいを抜けるローカル線の旅が楽しめます。

項目内容
所要時間約2時間10分〜
運賃約1,980円
本数少なめ
特徴のんびりとした鉄道旅向き

宮古駅から浄土ヶ浜への行き方

浄土ヶ浜

宮古駅に到着したら、最後は路線バスで浄土ヶ浜へ向かいます。

距離は近く、初めてでも利用しやすい区間です。

路線バスでのアクセス

宮古駅前のバス乗り場から、浄土ヶ浜方面行きのバスに乗車します。

運賃も手頃で、移動時間は短めです。

項目内容
乗り場宮古駅前 3番乗り場
行先奥浄土ヶ浜、浄土ヶ浜ビジターセンター
所要時間約15分
運賃約250円

降車バス停の選び方

目的に応じて降りるバス停を選ぶと、現地での動きがスムーズになります。

  • 奥浄土ヶ浜
    • 海岸に最も近く、すぐに景色を楽しみたい人向け
  • 浄土ヶ浜ビジターセンター
    • 園内情報を確認したい人、シャトルバスを利用したい人向け

園内移動に便利な無料シャトルバス

浄土ヶ浜

浄土ヶ浜周辺は起伏があり、繁忙期には一般車両の進入が制限されます。

その際に便利なのが無料シャトルバスです。

項目内容
運行期間4月〜10月(土日祝中心)
運行間隔約30分
主な停留所ビジターセンター、マリンハウス、奥浄土ヶ浜
特徴徒歩移動を減らせる

海から楽しむ遊覧船と青の洞窟体験

ウミネコ

アクセスの一環として、海上から浄土ヶ浜を楽しむ方法もあります。

到着後の観光プランとして組み込みやすい体験です。

宮古うみねこ丸(大型遊覧船)

大型で安定感があり、初めてでも安心して乗船できます。

海から眺める浄土ヶ浜は、陸上とは違った表情を見せてくれます。

項目内容
所要時間約40分
料金大人1,500円、小学生750円
乗り場出崎ふ頭
見どころ奇岩、ウミネコ餌付け体験

青の洞窟(さっぱ船遊覧)

小型船で洞窟内に入る体験は、浄土ヶ浜観光のハイライトの一つです。

天候次第で色合いが変わる神秘的な海が魅力です。

項目内容
所要時間約20分
料金約2,000円
受付浄土ヶ浜マリンハウス
注意点冬季は運休、天候で欠航あり

遠方から直接宮古を目指す方法

浄土ヶ浜

盛岡を経由せず、直接宮古に入るルートもあります。

長距離移動の場合は検討する価値があります。

  • 仙台から高速バス
    • 所要時間は約4時間20分で、乗り換えなし
  • 東京から夜行バス
    • 早朝に宮古駅へ到着でき、時間を有効活用可能

まとめ

浄土ヶ浜は、電車とバスを乗り継ぐだけで無理なくアクセスできる観光地です。

盛岡駅から宮古駅、そして路線バスというシンプルな流れを押さえておけば、初めてでも安心して訪れることができます。

公共交通機関を使えば、駐車場の心配がなく、移動中の景色も旅の一部として楽しめます。

三陸を代表する絶景を目指して、ぜひ浄土ヶ浜への旅を計画してみてください。

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