【羽黒山五重塔】電車・バスでアクセス!最寄り駅やお得な行き方など徹底解説

サムネ 山形県

羽黒山五重塔は、山形県鶴岡市にある国宝であり、樹齢数百年を超える杉並木に囲まれた神秘的なスポットです。

公共交通機関でもアクセスできますが、最寄り駅からは路線バスを利用するため、降車するバス停や時刻表を事前に確認しておくことが大切です。

この記事では、最寄り駅からのアクセス方法や目的別のバス停の選び方、お得な乗車券、全国主要都市からの行き方まで詳しく解説します。

初めて訪れる方でも迷わず羽黒山五重塔へ向かえるよう、わかりやすくまとめました。

羽黒山五重塔へのアクセス方法

鶴岡駅
鶴岡駅

羽黒山五重塔へ公共交通機関で向かう場合は、JR鶴岡駅を起点に庄内交通の路線バスを利用します。

五重塔を目的にする場合は「羽黒随神門」バス停で下車するのが基本です。

項目内容
最寄り駅JR鶴岡駅
バス会社庄内交通
利用路線羽黒・月山線
五重塔最寄り羽黒随神門バス停
山頂最寄り羽黒山頂バス停

JR鶴岡駅からのアクセス

JR鶴岡駅前1番のりば、または徒歩約5分のエスモールバスターミナル1番のりばから庄内交通の路線バスに乗車します。

目的地所要時間運賃(片道)
羽黒随神門約35〜40分大人900円
羽黒山頂約50〜55分大人1,400円

五重塔へ行くなら「羽黒随神門」で下車

五重塔を見学する場合は、必ず「羽黒随神門」で下車しましょう。

山頂まで行くバスもありますが、羽黒山頂から五重塔へ向かうには長い石段を下って戻る必要があります。

そのため、五重塔が目的なら随神門で降りるのが最も効率的です。

羽黒随神門から五重塔までの歩き方

羽黒山五重塔

バス停から五重塔までは徒歩約10〜15分です。

表参道の美しい杉並木を歩きながら参拝できます。

道中には見どころも多く、羽黒山らしい神聖な雰囲気を楽しめます。

  • 羽黒随神門をくぐる
  • 継子坂の石段を下る
  • 祓川と神橋を渡る
  • 須賀の滝を眺める
  • 樹齢1,000年以上といわれる爺杉を通過する
  • 国宝・羽黒山五重塔に到着する

石段は苔が多く、雨の日や冬季は特に滑りやすくなります。

歩きやすいスニーカーやトレッキングシューズを着用すると安心です。

また、帰りは下ってきた石段を登るため、時間と体力に余裕を持って行動しましょう。

お得なきっぷ・フリーパス

羽黒山五重塔

羽黒山だけでなく鶴岡市内も観光する予定なら、フリーパスを利用すると交通費を節約できます。

きっぷ内容
つるおか1日乗り放題券(Cコース)鶴岡市内の庄内交通路線バスが1日乗り放題
出羽観光しゃとるバス羽黒山・湯殿山などを巡る季節限定の観光バス
小さな旅ホリデーパスJR庄内・最上エリアが乗り放題

つるおか1日乗り放題券

料金は大人2,000円、小人1,000円です。

次のような旅行では特にお得になります。

  • 羽黒山頂まで往復する
  • 羽黒山と加茂水族館を巡る
  • 羽黒山と鶴岡市街地を観光する
  • 庄内交通の路線バスを何度も利用する

購入は庄内交通バス車内で行え、対応するICカードへデータを書き込む方式となっています。

全国主要都市からJR鶴岡駅へのアクセス

北陸新幹線 上越新幹線

遠方から訪れる場合は、まずJR鶴岡駅まで移動し、その後路線バスへ乗り換えます。

出発地主なルート所要時間目安
東京上越新幹線+特急いなほ約4時間30分〜5時間
東京(羽田)飛行機+空港連絡バス約2時間30分
仙台高速バス約2時間30分〜3時間
山形高速バス約1時間50分〜2時間
新潟特急いなほ約1時間50分
酒田JR羽越本線約30分

飛行機を利用する場合は庄内空港から空港連絡バスで鶴岡駅へ向かうルートが便利です。

東京方面から費用を抑えたい場合は夜行バスも選択肢になります。

アクセス時の注意点

羽黒山五重塔

公共交通機関で訪れる際は、バスの本数や参道の環境を事前に把握しておくことが大切です。

  • 路線バスは1〜2時間に1本程度のため、帰りの時刻を必ず確認する
  • 到着後すぐに復路の時刻表を撮影しておくと安心
  • 石段は滑りやすいため歩きやすい靴を選ぶ
  • 雨天や積雪時は足元に十分注意する
  • 参道には街灯が少ないため、明るい時間帯の参拝がおすすめ
  • 繁忙期は早めのバス利用を心掛ける

バスを逃すと待ち時間が長くなる場合があります。観光時間だけでなく、帰りのバス時刻から逆算して行動すると安心です。

まとめ

羽黒山五重塔へ公共交通機関でアクセスする場合は、JR鶴岡駅から庄内交通の路線バスを利用し、「羽黒随神門」で下車するのが最も便利です。

五重塔までの参道は徒歩約10〜15分ですが、歴史ある杉並木や神橋、爺杉など見どころが多く、散策そのものも魅力となっています。

また、鶴岡市内をあわせて観光する場合は「つるおか1日乗り放題券」を利用すると交通費を節約できます。

バスの本数はそれほど多くないため、事前に時刻表を確認し、余裕を持ったスケジュールで訪れましょう。

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