【竹生島】かわらけ投げのコツはある?距離や料金など徹底解説

サムネ 滋賀県

竹生島観光の楽しみの一つが、都久夫須麻神社の八大竜王拝所で体験できる「かわらけ投げ」です。

琵琶湖に浮かぶ鳥居に向かってかわらけを投げ、鳥居の間を通れば願いが成就するといわれています。

この記事では、竹生島のかわらけ投げについて、料金や距離、基本的なやり方、鳥居を狙うコツまで詳しく解説します。

初めて挑戦する方は、投げる前にポイントを確認しておきましょう。

竹生島のかわらけ投げとは?

竹生島

竹生島のかわらけ投げは、都久夫須麻神社の八大竜王拝所で行われている願掛けです。

拝所は琵琶湖に面した断崖の上にあり、湖面には鳥居が立っています。

その鳥居に向かって、名前と願い事を書いた2枚のかわらけを順番に投げます。かわらけが鳥居の間をくぐり抜けると、願いが叶うとされています。

基本的な流れは次のとおりです。

  • かわらけ2枚1組を購入する
  • 1枚目に自分の名前を書く
  • 2枚目に願い事を書く
  • 八大竜王拝所から鳥居に向かって投げる
  • かわらけが鳥居の間を通るように願いを込める

かわらけは素焼きの小皿なので、一般的なボールとは飛び方が大きく異なります。

風の影響も受けやすいため、思った以上に難しいのが特徴です。

竹生島のかわらけ投げの料金と距離

竹生島

かわらけ投げの初穂料は、2枚1組で500円が目安です。

ただし、初穂料は変更される可能性があるため、実際に訪れる際は現地で確認するのがおすすめです。

購入場所や距離など、基本情報をまとめると以下のとおりです。

項目内容
初穂料2枚1組500円が目安
枚数2枚1組
購入場所八大竜王拝所付近の受取所・授与所
距離拝所から鳥居まで約10〜15m
投げる方向琵琶湖に立つ鳥居
支払い現金が基本

拝所から鳥居までの水平距離は約10〜15mとされます。

数字だけを見ると近く感じますが、実際には拝所が高い位置にあり、湖面に向かって斜め下へ投げる形になります。

さらに、かわらけは軽く、湖から吹く風の影響を受けやすいため、距離以上に難しく感じるでしょう。

竹生島のかわらけ投げのコツ

竹生島

かわらけ投げで鳥居を狙うなら、遠くへ飛ばすことよりも、皿を安定させて飛ばすことを意識するのがポイントです。

特に意識したいのが、持ち方、回転、弾道、風の4点です。

  • フリスビーを投げるようにかわらけの縁を持つ
  • 手首を使ってかわらけに水平回転をかける
  • 上に投げ上げず、低めの弾道を意識する
  • 鳥居の方向へまっすぐ投げる
  • 湖から吹いてくる風が弱まるタイミングを狙う
  • 力任せに遠投せず、コントロールを優先する

かわらけを上向きに投げると、風にあおられて大きく軌道が変わることがあります。

そのため、拝所と鳥居の高低差を利用して、斜め下へ投げるようなイメージを持つとよいでしょう。

また、フリスビーのように回転をかけると、かわらけの姿勢が比較的安定しやすくなります。

ただし、投げ方には個人差があるため、無理に強いスピンをかける必要はありません。

最も大切なのは、鳥居の方向と風向きを確認してから投げることです。

まとめ

竹生島のかわらけ投げは、八大竜王拝所から琵琶湖に立つ鳥居へかわらけを投げ、鳥居の間を通して願いを届ける願掛けです。

距離は約10〜15mですが、かわらけが軽いうえに湖風の影響を受けるため、簡単に成功するものではありません。

料金は2枚1組500円が目安で、1枚には名前、もう1枚には願い事を書いてから投げます。

成功させるためには、次のポイントを意識してみましょう。

  • フリスビーのようにかわらけを持つ
  • 水平回転をかけて姿勢を安定させる
  • 上に投げず低い弾道を意識する
  • 鳥居の方向をしっかり確認する
  • 湖からの風が弱いタイミングを狙う

竹生島を訪れた際には、景色を楽しむだけでなく、琵琶湖の龍神信仰に触れられるかわらけ投げにも挑戦してみてはいかがでしょうか。

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