北海道新幹線の終着駅として誕生した新函館北斗駅は、道南エリアの新たな玄関口です。
函館市中心部からは少し離れていますが、駅構内や周辺にも見どころが点在しており、乗り換え時間や到着後のスキマ時間を有効活用できます。
本記事では、駅観光の所要時間の目安や周辺スポット、効率的な回り方を旅行者向けに詳しく解説します。
新函館北斗駅の基本情報

まずは駅の基本情報を確認しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 北海道北斗市市渡1丁目1-1 |
| 乗り入れ路線 | 北海道新幹線、函館本線 |
| 駅内施設 | ほっとマルシェおがーる、BENTO CAFE 41°GARDEN ほか |
| 駐車場 | 市営駐車場あり(短時間無料・1日500円〜) |
2016年開業の比較的新しい駅で、大きなガラス張りの外観が印象的です。
白い柱はトラピスト修道院のポプラ並木をモチーフにしており、自然豊かな北斗市を表現したデザインとなっています。
新函館北斗駅の見どころ

駅構内だけでも楽しめるスポットが充実しています。
| スポット名 | 特徴・見どころ |
|---|---|
| ケンシロウ像 | 2階コンコースに設置。『北斗の拳』主人公の銅像で人気の撮影スポット。 |
| ほっくる(北斗市観光交流センター) | 地元特産品や土産が充実。観光案内所も併設。 |
| おがーる | 北斗市や道南エリアの特産品が豊富。 |
| 新幹線展望エリア | ガラス越しにホームの新幹線を見下ろせる。 |
| 北斗光回廊(冬季) | 冬限定のイルミネーションイベント。 |
とくにケンシロウ像は、駅に到着したらまず立ち寄りたい名物スポットです。
写真撮影の所要時間は短いものの、旅の記念として外せません。
観光の所要時間目安

旅行スタイルに合わせた滞在時間の目安を紹介します。
サクッと観光(約15分〜30分)
駅構内のみを楽しむ短時間プランです。
- ケンシロウ像で記念撮影
- 新幹線展望エリアの見学
- ほっくるでのお土産購入
乗り換え時間が30分程度あれば十分楽しめます。
新幹線待ちの合間にも最適です。
周辺も含めた観光(約1.5時間〜3時間)
駅周辺や近隣エリアまで足を伸ばすプランです。
- 駅周辺の散策
- 道の駅 なないろ・ななえ訪問(車で約5〜10分)
- THE DANSHAKU LOUNGE見学
隣町の七飯町まで移動すると、男爵いもの歴史や地元グルメも楽しめます。
レンタカーやタクシー利用が便利です。
本格的な函館観光(約4時間〜終日)
函館市中心部へ移動して観光するプランです。
- はこだてライナーで函館駅へ移動(約15〜20分)
- 五稜郭タワー見学(約60分)
- 元町エリア散策(約90分)
- 函館山夜景鑑賞(約120分)
半日以上あれば、函館の主要スポットを効率よく回れます。
見どころ別の詳細所要時間

個別スポットの滞在目安をまとめました。
| スポット | 所要時間目安 |
|---|---|
| ケンシロウ像 | 約5分 |
| ほっくる | 約20〜30分 |
| BENTO CAFE 41°GARDEN | 約30〜40分 |
| きじひき高原 | 約40〜60分 |
| せせらぎ温泉 | 約60分 |
きじひき高原は車で約15分の距離にあり、天気が良ければ絶景が広がります。
時間に余裕がある方におすすめです。
新函館北斗駅での暇つぶし方法

待ち時間が長い場合も安心です。
- ほっくる内のフリースペースで休憩(無料Wi-Fiあり)
- おんじき庭本で函館ラーメンを楽しむ
- ハマナスクラブでご当地グルメ探し
- 北斗の拳仕様ポストを探して撮影
- 季節限定レンタサイクルで周辺散策
駅構内はコンパクトながら機能的で、飲食・買い物・休憩が一通り完結します。
まとめ
新函館北斗駅の観光所要時間は、駅構内のみなら15分〜30分、周辺散策を含めるなら1.5時間以上が目安です。
本格的に函館観光を楽しむ場合は、半日以上を見込んで計画しましょう。
新幹線の待ち時間を有効活用できるスポットが揃っているため、乗り換え駅としてだけでなく、立ち寄り観光地としても十分に楽しめます。
旅のスケジュールに合わせて、最適な滞在プランを組み立ててみてください。


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