【山形新幹線】A席・D席?窓側・通路側?おすすめ座席を徹底解説

サムネ TRAVEL

山形新幹線つばさは、2列-2列の座席配列という特徴的な車内レイアウトを採用しており、座席選びで快適さが大きく変わります。

この記事では、旅行客が知っておくべき窓側席・通路側席の違い、景色を楽しむためのおすすめ座席、E3系とE8系の違いによる座席選びのコツをわかりやすく解説します。

山形の車窓は区間によって魅力が異なるため、自分の旅の目的に合わせて座席を選ぶことで、移動時間がより充実したものになります。


山形新幹線の座席配置と特徴

山形新幹線

山形新幹線は、ミニ新幹線方式を採用した車両であるため、一般的な新幹線とは異なり横4列の座席配置が基本です。

車両幅が抑えられているため、窓側席と通路側席では体感の快適さや景観の楽しみ方も大きく変わります。

また、車両によってコンセントの設備が異なる点も重要です。

充電環境を重視する旅行者にとっては、座席位置と車両形式の組み合わせが快適性を左右します。

項目内容
座席配列2列-2列(全車自由席・指定席とも同じ配列)
窓側席A席(左側)、D席(右側)
通路側席B席、C席
コンセントE8系:全席、E3系2000番台:窓側のみ、E3系1000番台:なし
主な車両E3系、E8系(新型)

窓側席と通路側席の違いと選び方

山形新幹線

ここでは、座る場所によってどのような違いがあるのかを詳しく説明します。

移動の目的によって座席の選び方は大きく変わります。

窓側席の特徴(A席・D席)

窓側席は景色を楽しみたい旅行客に最も人気があります。

東北新幹線区間では速度が高く、山形県内では山岳区間が続くため、車窓の変化を楽しむには最適な位置です。

項目内容
メリット景色が楽しめる、壁にもたれて落ち着ける、E3系ではコンセントがある
デメリット出入りが不便、隣席に声をかける必要がある
おすすめの人景色重視、一人旅、静かに過ごしたい人

通路側席の特徴(B席・C席)

通路側席は自由に立ちたい方や荷物の出し入れが多い方に向いています。

子連れやビジネス利用でも選ばれやすい席です。

項目内容
メリット立ちやすい、荷物が扱いやすい、圧迫感が少ない
デメリット景色が見えにくい、通路の人の動きが気になる場合がある
おすすめの人頻繁に移動する人、トイレが近い方が安心な人

A席・D席どちらが景色を楽しめるか

山形新幹線

山形新幹線には、車窓が最も美しい区間がいくつかあります。

そのため、左右どちらの座席が良いかを事前に知っておくと、車窓をより満喫できます。

山形新幹線の最大の見どころは、福島〜米沢の板谷峠越えです。

ここでは、山に囲まれた深い谷間や秘境駅に近い雰囲気を味わうことができます。

座席見える景色解説
A席(左側)福島盆地、奥羽山脈、かみのやま温泉付近の風景山形新幹線で景色を最も楽しめる座席。
午後の時間帯は順光になるため写真にも向く
D席(右側)山々の稜線、福島駅へのアプローチ鉄道ファンには人気の席。
左側より主役級の景色は少ないが山地の広がりを楽しめる

特に、A席は山形県内に入ってからの景色が非常に美しく、旅行客からの人気が高い傾向にあります。


時間帯で変わる座席のおすすめ

山形新幹線

日差しの向きや順光・逆光によって、見える景色の鮮明さは大きく変わります

写真を撮りたい旅行客にとっては重要なポイントです。

時間帯A席D席解説
午前逆光になる区間が多く眩しい場合がある山並みが順光で見えやすい景色目的ならD席が有利
車窓をバランスよく楽しめる全体的に視界良好どちらを選んでも満足度が高い
午後山形県内は順光で最も景色が映えるやや日差しが強い場合ありA席を最もおすすめできる時間

車両によって変わる座席の快適性(E3系・E8系)

山形新幹線 E3系 つばさ

車両形式によってコンセントの有無や座席のゆとりが異なるため、座席選びのポイントも変わります。

E3系の特徴

E3系は従来の主力車両で、コンセントの配置にばらつきがあります。

項目内容
コンセントあり2000番台の窓側席のみ
コンセントなし1000番台
乗り心地静かだがE8系よりやや揺れやすい

E8系の特徴

E8系は2024年導入の最新車両で、座席の快適性が大幅に向上しています。

項目内容
コンセント全席に設置
乗り心地揺れが少なく、速度も向上
テーブル広めでPC作業もしやすい

旅行者にとっては、E8系の座席は明確に快適性が高いため、可能であればE8系を狙うのがおすすめです。


目的別の最適座席まとめ

新庄駅
新庄駅

旅行のスタイルによって、選ぶべき座席は異なります。

ここでは目的別に最適席を整理します。

目的最適座席
景色を楽しみたいA席
頻繁に席を立つB席・C席
荷物が多い1列目(スペースが広い)
コンセント重視E8系の全席、E3系ではA席
写真撮影A席(特に午後)

まとめ

山形新幹線は車体幅が狭いミニ新幹線であるため、座席の位置によって快適性が大きく変わります。

景色重視ならA席、機能性重視なら通路側席が適しており、さらに時間帯によっても見える風景が異なります。

また、E8系の導入により全席コンセント完備となり、快適性が大きく向上しました。

旅行の目的に合わせて最適な座席を選べば、山形の雄大な自然や峠越えの車窓をより楽しむことができます。

山形新幹線での移動が、旅の良い思い出になるよう、座席選びの参考にしてください。

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