本日から、ベイエリア(葛南・京葉地域)を一泊二日で巡ってきました。
今回の旅は親友と二人旅です。
初日は東京ディズニーランド、二日目は三番瀬や浦安市郷土博物館などを中心に、浦安の歴史と現在の海辺の風景を訪ねました。
まずは、旅の初日となる東京ディズニーランドから紹介していきます。
はじめに

本日は東京ディズニーランドへ行ってきました。
「ディズニーランドが観光地?」と思われる方もいるかもしれません。
しかし、観光という言葉を「普段暮らしている場所を離れ、目的地を訪れて楽しむこと」と考えれば、これほど分かりやすい観光地もないでしょう。
自然や歴史的建造物を訪れる一般的な観光地とは異なり、東京ディズニーランドは、人々が旅の目的として訪れるテーマパーク型の観光地です。
国内旅行者だけでなく、海外からの旅行者にとっても日本観光の主要な目的地の一つとなっています。
ディズニーキャラクターやアトラクションにそれほど興味がない方でも、一度は訪れてみる価値がある場所だと思います。
「アトラクションに乗らなくてもディズニーを楽しめるの?」という方には、以前書いたこちらの記事もおすすめです。

今回で、少なくとも25回目以上の東京ディズニーランドへの入園です。
それでは、さっそくインパしていきましょう。
美女と野獣“魔法のものがたり”

この日は6時45分ごろに到着し、開園待ち。
ゲートのかなり手前まで進んだところで開園を待ちます。
最初に向かったのは、美女と野獣“魔法のものがたり”です。
開園後、さっそくQラインへ向かいました。
そして待ち時間を見てみると、なんと120分。
さすが最混雑日です。
いきなり2時間の待ち時間ですが、ここは覚悟を決めて並びます。
Qラインでは、映画『美女と野獣』の世界を感じられる景観が続きます。
その中でも個人的に気になったのが「ガストンの葡萄畑」です。

訪問したのは5月ということもあり、葡萄はまだ実っておらず、畑は青々としていました。
植えられている品種は、
- シャインマスカット
- デラウェア
- 野葡萄(ノブドウ)
とのこと。
葡萄が実るのは、おおむね7月下旬から10月頃です。
こうした植栽まで含めて季節の変化を楽しめるのも、ディズニーの面白いところです。
植物好きとしては、アトラクションに乗る前から妙に気になります。
そして、いよいよ城の中へ。
ブロックなど細かな部分を眺めながら進んでいると、壁面にスピーカーを発見しました。

こういうものを探しながら歩くのも、東京ディズニーリゾートの楽しみの一つです。
普段は何気なく見ている景観の中に、設備を自然に溶け込ませる「隠す技術」が本当に巧みです。
そして、いよいよ魔法のものがたりへ。
ベルと野獣の物語を追体験しながら、あの名シーンの数々を楽しみました。
朝一番から120分待った甲斐があったと思えるアトラクションです。
ビッグサンダー・マウンテン

美女と野獣の世界を楽しんだ後は、ビッグサンダー・マウンテンへ。
こちらはプライオリティパスを利用したため、待ち時間をほとんどかけずに乗車できました。
ビッグサンダー・マウンテンというと、どうしても「ジェットコースター」という印象が強いと思います。
しかし、個人的にはアトラクションそのものよりも、周囲の作り込みを眺めるのが好きです。
ここはディズニーのキャラクターや映画の世界というよりも、ゴールドラッシュ時代のアメリカ西部を再現した博物館のような雰囲気があります。
特に注目したいのが、待機列付近に展示されている蒸気トラクターです。

この蒸気トラクターはレプリカではなく、1898年に製造された本物のアンティーク実機とされています。
なんと、ハイタワー3世が失踪する1年前!
100年以上前に実際に使用されていた機械が、現在もテーマパークの景観の一部として展示されているわけです。
しかも、ただ古い機械を置いているだけではありません。
ビッグサンダー・マウンテンの舞台である19世紀後半のアメリカ西部をリアルに感じてもらうため、イマジニアたちは本物の機械を探し、所有者との交渉を重ねたとされています。
一度は譲渡を断られたものの、再度交渉した際、所有者の奥様の「こんな古いトラクターよりも、私は旅行に行きたいわ」という言葉が決め手になったというエピソードも有名です。
本当にディズニーらしいこだわりだと思います。
アトラクションに乗るだけなら数分ですが、その周辺にあるものまで見ていくと、19世紀の鉱山町を訪れているような感覚になってきますね。
ゴールドラッシュの作業風景なども細かく再現されており、こうした背景設定を知っていると、ビッグサンダー・マウンテンはさらに面白くなります。
スプラッシュ・マウンテン

廃鉱を巡る冒険を終えた後は、スプラッシュ・マウンテンへ。
こちらは40分待ちでした。
昼食の時間と重なっていたこともあり、その分だけ比較的空いていたのかもしれません。
スプラッシュ・マウンテンも、単純に「丸太のボートに乗って急流を下るアトラクション」と考えるのは少しもったいない場所です。
Qラインを含め、物語の背景を知っていると、周囲に配置されたものの意味が見えてきます。
今回も細かな設定を追いながら待ち時間を過ごしました。
スプラッシュ・マウンテンについては、以前の記事でバックグラウンドストーリーを詳しく紹介していますので、こちらもぜひご覧ください。

グランマ・サラのキッチン

茨の茂みに落とされた後は、グランマ・サラのキッチンでランチです。
ちょうどパルパルーザ「ヴァネロペのスウィーツ・ポップ・ワールド」の期間だったため、ヴァネロペのスペシャルセットを注文しました。

内容は、
- ハンバーグプレート キノコトマトクリームソースのハンバーグ
- カニクリームコロッケ
- エッグ
- ライス
- フルーツゼリー(ミッキーシェイプのミルクプリン入り)
- ホットコーヒー(ソフトドリンクならなんでも)
という構成です。
グランマ・サラのキッチンらしい、しっかり食事をした満足感のあるメニューでした。
カリブの海賊

ランチの後はカリブの海賊へ。
待ち時間もほとんどなく乗船できました。
カリブの海賊は、何度乗っても雰囲気が素晴らしいアトラクションです。
船に乗るとすぐに、ブルーバイユー・レストランの様子を見ることができます。

このとき、同じ船に乗っていた人たちが、
「何を食べてるんだろう」
「いくらするんだろう」
と話していたのが妙に面白かったです。
もちろん、我々も同じことを話していました。
こういうところは、考えることがみんな同じなのかもしれません。
カリブの海賊は、音楽も雰囲気も最高で、個人的にはかなり癒やされるアトラクションです。
ウォルト・ディズニー自身が設計や監修に携わった、生涯最後のアトラクションとしても知られており、ディズニーランドの歴史を感じられる場所でもあります。
ミッキーのマジカルミュージックワールド

海賊全盛の黄金時代を旅した後は、ミッキーのマジカルミュージックワールドへ。
人生2度目です。
今回は抽選に当選したため、無事に鑑賞できました。

このミュージカルは、いわば「失われたディズニーソングを探す旅」。
ピノキオ、アリス、ピーターパン、ディズニープリンセスやヴィランズなど、さまざまなキャラクターが登場し、名曲とともに大掛かりな舞台装置が展開されていきます。
ディズニー作品が好きな人なら、かなり楽しめるショーだと思います。
ちなみに、スポンサーがJALということもあり、上演後に空を見上げてJALの飛行機を探してしまうのは、個人的な恒例行事です。
スター・ツアーズ

ミッキーのマジカルミュージックワールドで目と耳を癒やした後は、スター・ツアーズへ。
ここからは一気に宇宙旅行です。
スター・ツアーズは、映画『スター・ウォーズ』の世界を体験できる3Dフライトシミュレーター型のアトラクション。
個人的には、アトラクションそのものだけでなく、乗り場へ向かうまでの施設の作り込みもかなり好きです。
今回はGATE4から乗り込みました。
スター・ツアーズといえば、やはり「スパイ」です。
ゲストの中から反乱軍のスパイが選ばれ、途中から物語に巻き込まれていく演出があります。
残念ながら今回は選ばれませんでした。
何度乗っても「今度こそ自分が選ばれるのでは」と期待してしまうのですが、そう簡単にはいきません。
とはいえ、毎回異なる展開を楽しめるのがスター・ツアーズの面白いところです。
ワールドバザール

宇宙旅行を終えた後は、ワールドバザールへ。
ここでは家族へのお土産を購入し、少しパーク内を散策しました。
ちょうどパルパルーザ「ヴァネロペのスウィーツ・ポップ・ワールド」の期間ということで、シュガー・ラッシュのヴァネロペとラルフのオブジェも設置されていました。

これが大人気。
大人にも子どもにも人気があり、写真を撮るのもなかなか大変です。
人の流れが途切れるタイミングを狙いながら、なんとか撮影しました。
そうこうしていると、ディズニーランド・バンドが登場。

私は東京ディズニーシーでもそうなのですが、アトモスショーがかなり好きです。
アトモスショーとは、パークのエリアそのものの雰囲気を盛り上げるため、通路や広場などで行われるストリートパフォーマンスのことです。
誰もが一度は耳にしたことのあるディズニーソングを、華やかなブラスバンドアレンジで演奏してくれます。
こうしたショーは、アトラクションのように「これを見るために行く」というものではありません。
パークを歩いている途中に偶然出会えるからこそ、特別感があります。
目的地へ急いでいるときに、ふと足を止めて音楽を聴く。
こういう時間があるのも、ディズニーランドの魅力だと思います。
ミッキーのフィルハーマジック

ディズニーランド・バンドの演奏を楽しんだ後は、ミッキーのフィルハーマジックへ。
「ミッキーのフィルハーマジック」のストーリーは、ドナルドが引き起こす大騒動を追いかけながら、ディズニーの名曲と世界を旅していくというものです。
3D映像と音楽、香りや風などの演出が組み合わさっており、座って楽しめるアトラクションという点もありがたいところ。
この日は朝からかなり歩いていたので、ちょうど良い休憩にもなりました。
ちなみに、以前はJALがスポンサーを務めていましたが、現在はJALの提供ではなく、スポンサーなしの施設となっています。
JALは2021年4月から、新しくオープンした「ファンタジーランド・フォレストシアター」の提供へ移行しました。
※ミッキーのマジカルミュージックワールドのことです!
長年ディズニーランドを訪れていると、こうしたスポンサーの変化からもパークの歴史を感じます。
オープンにスポンサーの募集はかけていなかったですが、自信のある経営者は、オリエンタルランドに直接打診してみてください笑
ジャングルクルーズ&ウエスタンリバー鉄道

フィルハーマジックで一息ついた後は、ジャングルクルーズへ。
ジャングルの奥地を船で進み、さまざまな動物や船長のトークを楽しむ定番アトラクションです。
今回はちょっと盛り上がりに欠けるクルーズになってしまいました。
ジャングルクルーズは、アトラクションそのものだけでなく、船や探検隊、周辺施設などのバックグラウンドストーリーも非常に面白い場所です。

何となく乗るだけでも楽しめますが、背景設定を知ってから乗ると、また違った見方ができます。
ジャングルクルーズを終えた後は、2階にあるウエスタンリバー鉄道へ。

こちらは、もはや「足を休めるために乗る」という意味合いが強めです。
この時点でかなり歩いていましたから、座ってパーク内を移動できるのはありがたいですね。
待ち時間は10分以内。
ほとんど待つことなく乗車できました。
そして、ウエスタンリバー鉄道といえば、個人的に注目しているものがあります。
それが「ジュラシックツリー」です。

ジュラシックツリーとは、和名をウォレマイ・パインという植物で、約1億4,000万年前の恐竜時代から生き続けてきた「生きている化石」として知られています。
1994年にオーストラリアで発見されるまで、すでに絶滅した植物だと考えられていました。
野生の自生株は非常に少なく、世界的にも貴重な植物です。
そんな植物が、東京ディズニーランドの中に植えられています。
日本にやってきたきっかけは、2004年に静岡県で開催された「浜名湖花博」です。
オーストラリア政府から3本の株が日本へ運ばれ、博覧会終了後、それぞれ秋篠宮邸、浜名湖ガーデンパーク、東京ディズニーリゾートへと分配されました。
アトラクションに乗っているだけでは見逃してしまいそうですが、実はかなり貴重な植物です。
こういうものを探しながらパークを歩くのも、個人的なディズニーの楽しみ方です。
2回目のビッグサンダー・マウンテン

鉄道で西部を巡った後は、本日2回目のビッグサンダー・マウンテンへ。
今回もプライオリティパスを利用しました。
一日に2回乗っても、やはり満足度が高いです。
個人的には、ビッグサンダー・マウンテンは何度乗っても飽きにくいアトラクションだと思っています。
乗車するたびに周囲の景観を眺める余裕も出てきますし、「こんなところにこんなものがあったのか」と新しい発見もあります。
アトラクションの速度だけを楽しむのではなく、設定された世界そのものを楽しめるのが良いところです。
ホーンテッドマンション

開拓者になった後は、1000人目の仲間になるため、ホーンテッドマンションへ。
東京ディズニーランドのホーンテッドマンションでは、我々ゲストは単なる「お化け屋敷の観客」ではありません。
999人の幽霊たちが、1000人目の仲間として迎えるために招待した「生きた人間」という設定です。
つまり、物語の中では我々自身が登場人物。
これを知っているだけで、アトラクションの見え方が大きく変わります。
館の主であるゴーストホストの案内に従いながら進んでいくと、前半では不気味な現象が次々と起こります。
ところが、後半になると幽霊たちは姿を現し、舞踏会や墓場で大騒ぎ。
恐怖というより、「我々を歓迎してくれている」という見方ができます。
そして最後には、ヒッチハイクする幽霊たちが登場。
ゲストを気に入った幽霊が、帰り道までついてこようとするわけです。
こうした背景設定を知っていると、ホーンテッドマンションは単なるホラーアトラクションではなく、一つの物語として楽しめます。
そして何より、このタイミングでは休憩としても最高でした。
一日中歩き回っていたので、座っているだけでも足がかなり回復します。
個人的に、東京ディズニーリゾートのアトラクションやエリアに設定されたバックグラウンドストーリーが大好きです。
ただ、ホーンテッドマンションについては、何も見ずにスラスラ説明できるほど勉強できていません。
ディズニー好きとして、これはもう少しちゃんと勉強しなければならないなと反省しました。
イッツ・ア・スモールワールド

死者の世界から、今度は華やかな世界へ。
イッツ・ア・スモールワールドです。
このときは映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』とのコラボレーションが行われており、グルートをはじめ、キャプテン・アメリカやアントマンなどのキャラクターが登場していました。

中でも個人的にお気に入りだったのがソーです。

雷神トールをベースにしたヒーローだけあって、雷を落とす演出になっていました。
もともとイッツ・ア・スモールワールドには雨の演出があります。
そこにソーの雷を組み合わせることで、もともとの演出を活かしながらキャラクターを登場させているわけです。
「うまいな~」というのが率直な感想でした。
こういう既存の世界観に新しい要素を自然に組み込むところも、ディズニーの面白いところです。
クリスタルパレス・レストラン

世界一周を終えた後は、クリスタルパレス・レストランへ。
実は、今回が初めての利用です。
東京ディズニーランドには何度も来ていますが、「いつか行きたい」と思いながら、これまで一度も入ったことがありませんでした。
その理由は、やはり料金です。

ディズニーランドのブッフェということで、決して安くはありません。
今回の大人料金は5,800円。
4歳から11歳までのお子様は2,500円です。
親友はかなりのDヲタなので、「せっかくだから行ってみよう」と気軽に誘えます。
一方で、ディズニーにそこまで詳しくない人と一緒の場合、この価格帯のレストランを提案するのは少し勇気がいります。
それでも今回、行ってみようと思った理由が二つありました。
一つ目は、今回の旅が親友とのディズニー旅行だったこと。
そして二つ目は、改装後のクリスタルパレス・レストランを見てみたかったからです。
クリスタルパレス・レストランは、2024年8月23日から約8か月間にわたって営業を休止し、2025年4月15日にリニューアルオープンしました。
店内は「ヨーロピアンガーデン」と「エキゾチックガーデン」という二つのエリアに分けられ、以前よりもテーマ性を感じられる空間になっています。

さらに、映画『メリー・ポピンズ』に登場するペンギンのウェイターたちをモチーフにした装飾なども加わり、食事をするだけでなく、店内を眺める楽しさも増しています。
そして、ブッフェの料理にもパークらしい要素が取り入れられています。
リトルグリーンまんやミッキーチュロスなど、パーク内でおなじみのフードをモチーフにしたメニューが並んでいました。

もちろん、こうした料理も楽しいです。
「これ、ディズニーランドで食べるからこそ面白いよな」と思いながら、いろいろな料理を少しずつ取っていきました。
しかし、今回一番テンションが上がったのは、まさかのイカ墨パスタ。

これが本当においしかったです。
桜えびも使われており、風味が非常に良い。
一通り全メニューを食べた後、後半はイカ墨パスタだけを黙々と食べていました。
ブッフェの楽しみ方として正しいのかは分かりませんが、少なくとも私にとっては大正解です。
「次回はイカ墨パスタのために来てもいいかもしれない」
本気でそう思いました。
5,800円という価格だけを見ると高く感じますが、料理だけでなく、リニューアルされた店内の雰囲気やディズニーならではの演出まで含めて考えると、今回は十分に価値を感じられましたね。
ちなみに、クリスタルパレス・レストランのモデルとなっているのは、1851年にロンドンで開催された第1回万国博覧会のメイン会場「水晶宮(Crystal Palace)」です。

パーク内の設定では、ヴィクトリア朝時代の流行を取り入れた優雅なガラスの宮殿として建てられ、世界中から集まるゲストに料理を振る舞う場所とされています。
こうした背景を知ってから店内を見渡すと、単なる「食事をする場所」ではなく、テーマランドの一部として設計されていることが分かります。
プーさんのハニーハント

そして、この日の最後を締めくくるのはプーさんのハニーハントです。
クリスタルパレス・レストランでお腹いっぱいになった後、最後の力を振り絞って向かいます。
並び始めたのは20時37分。
「さすがに、これが今日最後だな」と思いながらQラインを進みました。
プーさんのハニーハントも、バックグラウンドストーリーを知っているとかなり面白いアトラクションです。
こちらについても詳しく紹介した記事がありますので、ぜひご覧ください。

そして、物語を楽しみながら進んでいると、ティガーが跳ねるシーンへ。
ここで激しく揺さぶられ、
「体内のパスタが出るのではないか」
と二人で思いましたが、なんとか耐えました。
そして無事に外へ。
ところが、ここで予想外の展開が待っていました。
まだラインカットされていません。

しかも、表示されている待ち時間は14分。
※14分という微妙な時間表記の理由はこちらへ
もう一周できるではありませんか。
せっかくなので、もう一度乗ることにしました。
これで本当にフィニッシュです。
朝6時45分から始まった長い一日でしたが、最後までディズニーを満喫できました。
終わりに
今回、体験したアトラクション・エンターテインメントは以下のとおりです。
- 美女と野獣“魔法のものがたり”
- ビッグサンダー・マウンテン
- スプラッシュ・マウンテン
- カリブの海賊
- ミッキーのマジカルミュージックワールド
- スター・ツアーズ
- ミッキーのフィルハーマジック
- ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション
- ウエスタンリバー鉄道
- ビッグサンダー・マウンテン(2回目)
- ホーンテッドマンション
- イッツ・ア・スモールワールド
- プーさんのハニーハント(2回)
- ジャングルカーニバル(ボール転がし)
- 本文では特に触れてない
- ウエスタンランド・シューティングギャラリー
- こちらも本文では特に触れてない
- DPAの購入はありません。
これだけ一日で回ると、さすがに足は限界です。
それでも、「あれにも乗りたい」「ここも見たい」と思っているうちに一日が終わってしまいました。
近年は、東京ディズニーリゾートについて「入園料が高くなった」と言われることもあります。
もちろん、金額だけを見れば安いとは言えません。
ただ、個人的には今回の体験を振り返ってみると、そこまで高いとは思いませんでした。
仮に今回一緒に行った親友と東京の街中で一日遊ぶとして、ランチを食べ、夕食を食べ、何かしらのアクティビティを楽しみ、さらに一日中移動して遊ぶとなれば、それなりの金額になります。
東京ディズニーランドでは、それに加えて、一つのテーマパークの中に徹底的に作り込まれた世界があります。
建物、音楽、植栽、乗り物、キャスト、料理、ショー、バックグラウンドストーリー。
そして何より、安全性を維持しながら、何万人ものゲストを受け入れ続ける仕組みがあります。
そう考えると、個人的には現在の料金にも納得感があります。
もちろん「もっと安ければ何度も行けるのに」と思う気持ちはありますが、それとは別に、提供されているものを考えれば妥当な価格なのではないかと思うばかりです。
今回は親友とのインパだったからこそ、普段なら気にしない細かなところまで眺めたり、バックグラウンドストーリーについて話したりしながら楽しむことができました。
そして、今回のベイエリア旅行は、これで終わりではありません。
翌日は一人で浦安を巡ります。
ディズニーランドができる前の浦安には、現在とはまったく異なる歴史がありました。
かつての漁業の町としての浦安、埋め立てによって大きく姿を変えた海、そして現在も残されている三番瀬の風景。
二日目は、華やかなディズニーの世界から一転して、浦安の歴史と自然を訪ねる一人旅です。
テーマパークとしての東京ディズニーランドを楽しんだ翌日に、その土地の歴史と海を見に行く。
この振り幅も、今回のベイエリア旅行の面白いところでした。
翌日は、三番瀬や浦安市郷土博物館を中心に、ディズニーができる前の浦安と現在の浦安を巡っていきます。
ぜひ、そちらもご覧ください。
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