城崎マリンワールドの人気体験「アジ釣り」は、アジがたくさん泳いでいるため簡単そうに見えますが、「全然釣れない」「1匹釣ったら糸が切れた」というケースもあります。
実は、アジが食いつかないというより、細いハリスを切られやすいことが難しさの大きな理由です。
この記事では、アジ釣りの仕組みから、釣果を伸ばすコツ、釣れないときの対処法まで詳しく解説します。
城崎マリンワールドのアジ釣りは全然釣れない?

城崎マリンワールドのアジ釣りは、魚影が非常に濃いため「魚がいなくて釣れない」というタイプの釣りではありません。
むしろ、食いついた後に糸を切られて終了することが多いのが特徴です。
アジ釣りの基本的な仕組みは、次のとおりです。
- 竿1本をレンタルして、エサのオキアミを付ける
- いけすに仕掛けを入れてアジを狙う
- アジが食いついたら、強くアワセずにゆっくり引き上げる
- 針糸が切れた時点で終了
- 釣ったアジはアジバーで天ぷらに加工できる
竿代は1本700円で、エサ代も含まれています。
釣ったアジを天ぷらにする場合は、1匹につき70円の加工料が必要です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 竿代 | 1本700円(エサ付き) |
| 天ぷら加工 | 1匹70円 |
| 持ち帰り | クーラーボックス500円 |
| 終了条件 | 針糸が切れた時点 |
特に注意したいのが、大きなアジを掛けてしまった場合です。
大きなアジは引きが強いため、細い糸では耐えきれず切れてしまうことがあります。
アジ釣りで10匹以上を狙う5つのコツ

釣果を伸ばすには、「魚を掛けること」よりも「糸を切らずに取り込むこと」を意識するのがポイントです。
次の5つを実践すると、釣れる確率を高められます。
- エサの頭と尾をちぎる
- エサはハリ先にちょこんと掛ける
- 大きなアジを狙わない
- アワセを入れず、ゆっくり引き上げる
- 釣れたらすぐ地面に置いて糸を緩める
オキアミを丸ごと付けるより、頭と尾を取り除いて身の部分を使うほうが、アジが食い込みやすくなります。
エサを針の奥まで刺し込まず、ハリ先に小さく掛けることも重要です。
アジが掛かったら、竿を勢いよく上に振るのは禁物です。強いアワセを入れると、その瞬間の衝撃でハリスが切れる可能性があります。
そして最大のポイントが、釣り上げた直後です。
空中でアジをぶら下げたまま写真を撮ったり、手で触ろうとしたりすると、アジが暴れて糸に負荷がかかります。
釣れたらできるだけ早く地面に置き、糸を緩めてから針を外しましょう。
釣れないときの狙い目と注意点

アジの活性は時間帯や状況によって変わります。特に朝一番は、前の時間帯にエサを食べていないため、活発にエサへ反応しやすい傾向があります。
狙うなら、次のようなタイミングを意識するとよいでしょう。
- 開園直後を狙う
- 小さめから中くらいのアジを選ぶ
- 大きなアジが近づいたら仕掛けをいったん上げる
- 食いついても竿を強く振らない
- 釣れたアジはすぐに地面へ置く
一方、休日の午後などは、多くの人がエサを与えた後になるため、アジが満腹になって食いが落ちることがあります。
また、人気の時期には受付やアジバーが混雑する場合もあります。
釣りそのものだけでなく、天ぷら加工まで含めて時間に余裕を持っておくことが大切です。
アジ釣りを目的に訪れる場合は、出発前に公式サイトのお知らせを確認しておきましょう。
アジの入荷状況などによって、体験が休止される場合があるためです。
釣れなかったからといって、すぐに追加の竿を購入する必要はありません。
1本目で糸が切れた場合は、同行者との予定や予算を考えて、もう一度挑戦するか判断するのがおすすめです。
まとめ
城崎マリンワールドのアジ釣りは、「アジが全然いなくて釣れない」のではなく、細いハリスを切られてしまうことで釣果が伸びないケースが多い体験です。
特に重要なのは、次のポイントです。
- 開園直後を狙う
- エサは頭と尾を取り除いて小さく付ける
- 大きなアジを避ける
- 強くアワセない
- 掛かったらゆっくり引き上げる
- 釣れたらすぐ地面に置いて糸を緩める
うまく取り込めれば、1本の竿で10匹以上釣れることもあります。
逆に、力任せに引き上げると1匹目で糸が切れることもあるため、「掛けた後こそ慎重に」がアジ釣り攻略の最大のコツです。


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