六義園は、江戸時代に造られた回遊式築山泉水庭園で、桜や紅葉の名所として多くの観光客が訪れる人気スポットです。
しかし、都内にありながら初めて訪れる方にとっては、最寄り駅や行き方に迷うことも少なくありません。
この記事では、六義園へのアクセス方法を電車・バス別に分かりやすく解説します。
主要駅からの行き方や混雑期の裏ルートも紹介するので、スムーズに観光したい方はぜひ参考にしてください。
六義園の基本情報

まずは、六義園の基本情報を確認しておきましょう。
訪問前に営業時間や入園料を把握しておくことで、当日の行動がスムーズになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都文京区本駒込6丁目 |
| 開園時間 | 9:00〜17:00(最終入園16:30) |
| 入園料 | 一般300円、65歳以上150円 |
| 定休日 | 年末年始(12月29日〜1月1日) |
| 特徴 | 江戸時代の回遊式築山泉水庭園 |
最寄り駅とアクセス方法

六義園へは複数の駅からアクセス可能ですが、最も分かりやすいのは駒込駅からのルートです。
それぞれの駅の特徴を把握しておくと、目的地に合わせて最適なルートを選べます。
駒込駅(JR山手線・南北線)
駒込駅は六義園の最寄り駅で、最も利用されるアクセス方法です。
道順もシンプルで初めての方でも迷いにくいのが特徴です。
- JR山手線:
- 南口から徒歩約7分
- 東京メトロ南北線:
- 2番出口から徒歩約7分
- エレベーター利用:
- 3番出口が便利
- 特徴:
- 本郷通りを直進するだけで到着
千石駅(都営三田線)
千石駅はやや距離がありますが、大手町や日比谷方面からのアクセスに便利です。
- A3出口またはA5出口から徒歩約10分
- 不忍通りを上野方面へ直進
- 比較的混雑が少ないルート
主要駅からの行き方(電車)

都内主要駅からは、JR山手線を利用すると乗り換えなしでアクセスできるため非常に便利です。
| 出発駅 | 利用路線 | 所要時間 | 乗り換え |
|---|---|---|---|
| 東京駅 | JR山手線(内回り) | 約17分 | なし |
| 上野駅 | JR山手線(内回り) | 約10分 | なし |
| 池袋駅 | JR山手線(外回り) | 約7分 | なし |
| 新宿駅 | JR山手線(外回り) | 約16分 | なし |
| 渋谷駅 | JR山手線(外回り) | 約23分 | なし |
- 山手線を利用すれば乗り換え不要でアクセス可能
- 池袋・上野からは特にアクセスが良好
- 初めての方は駒込駅を目指すのが安心
バスでのアクセス方法

徒歩距離を短くしたい方や、階段移動を避けたい方にはバスの利用もおすすめです。
停留所から近く、負担を減らせます。
都営バス
- 上富士前バス停から徒歩約3分
- 茶51系統:駒込駅〜秋葉原駅
- 上58系統:早稲田〜上野松坂屋
文京区コミュニティバス「Bーぐる」
- 六義園入口(25番)で下車すぐ
- 千駄木・駒込ルートを運行
- 運賃100円で観光にも便利
混雑期に便利な「染井門」

桜や紅葉シーズンには、通常閉鎖されている染井門が開放されることがあります。
この入口を利用すると、アクセス時間を大幅に短縮できます。
- 駒込駅南口から徒歩約2分
- 正門よりも圧倒的に近い
- 混雑回避にも有効
- 期間限定での開放
アクセス時の注意点

六義園へ訪れる際には、事前に知っておくべきポイントがあります。
特に交通手段に関する注意点は重要です。
- 専用駐車場はなし
- 周辺コインパーキングは混雑しやすい
- 公共交通機関の利用が推奨
- ICカード・クレジット・QR決済対応
まとめ
六義園へのアクセスは、JR山手線の駒込駅を利用するのが最も分かりやすくおすすめです。
主要駅からも乗り換えなしでアクセスできるため、初めての方でも安心して訪れることができます。
また、桜や紅葉のシーズンには染井門の開放をチェックすることで、より快適に入園できます。
事前にルートを確認し、スムーズな観光を楽しんでください。


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