【近江神宮】最寄り駅に要注意|電車やバスでのアクセス方法を解説

サムネ TRAVEL

近江神宮は、天智天皇を祀る歴史ある神社で、「時の祖神」や「かるたの聖地」として全国から参拝者が訪れます。

しかし、旅行者からよく聞かれる悩みが、初めて行く際のアクセスのわかりにくさです。

特に注意したいのが、同名の「近江神宮前駅」がJRと京阪の2つ存在することです。

この記事では、最寄り駅の違いや最速で到着できるルート、周遊向けのルート、天候が悪い日のバス利用など、旅行者が迷わず近江神宮へ行けるように詳しくまとめました。

二重名称に注意したい最寄り駅のポイント

近江神宮

近江神宮へ向かう際に最初に把握しておきたいのが、同じ名称の駅が2つある点です。

目的地に早く着きたい旅行者ほど、このポイントを押さえておくことで移動がスムーズになります。

近江神宮の周辺には、JRと京阪の両方に「近江神宮前駅」が存在します。

どちらも徒歩圏内ですが、路線の特徴やアクセスの速さが大きく異なります。

特にJR線は快速や新快速が停車しないため、効率よく移動したい方は選択に注意が必要です。

路線駅名神社までの徒歩時間路線の特徴
JR湖西線近江神宮前駅約5〜8分普通列車のみ停車
京阪石山坂本線近江神宮前駅約8〜12分大津市内ローカル路線

どちらも利用できますが、京都・大阪方面からは乗り換えが少ない別駅の活用が便利なため、次のセクションで詳しく解説します。

最速でアクセスしたい方向けのJR利用ルート

近江神宮

時間を節約しながら近江神宮を訪れたい場合、JR湖西線の大津京駅を利用するルートが最も効率的です。

速達性が高く、乗り換えも少ないため、初めて訪れる旅行者にも向いています。

最速の理由

JR近江神宮前駅に向かう普通列車は本数が少なく、快速や新快速は停車しません

そのため、京都駅で乗り換えると接続が悪く、待ち時間が発生する可能性があります。

一方、新快速が停車する大津京駅で降りて徒歩で向かう方が、結果として早く到着するケースが多くなります。

区間交通手段所要時間運賃
京都駅 → 大津京駅JR湖西線(快速・新快速)約10分340円
大津京駅 → 近江神宮徒歩約15〜20分無料
合計25〜30分340円

大津京駅からは道が平坦で歩きやすく、周辺には商業施設もあるため、散策しながら訪れるのにも適しています。

のんびり旅向けの京阪利用ルート

近江神宮

京都駅の混雑を避けたい場合や、周辺の街並みを楽しみながら移動したい方には京阪線の利用が便利です。

特に浜大津エリアを経由するルートは景観が良く、鉄道旅そのものを楽しみたい旅行者に向いています。

京阪石山坂本線は市内のローカル線で、混雑が少なく車窓から琵琶湖を眺めながら移動できます。

時間には余裕がある方向けのルートです。

区間交通手段所要時間備考
山科駅 → 浜大津経由 → 京阪近江神宮前駅京阪京津線・石山坂本線約40〜50分運賃は京阪区間
合計約50〜60分JR+京阪の合算

特に賑やかな京都駅を避けたい場合や、ゆっくり移動したい週末旅行に向いています。

大阪・新大阪からの広域アクセス

新大阪駅

関西圏からのアクセスはJRを利用するのが基本です。

新快速の利便性が高く、大阪方面からでもスムーズに移動できます。

大阪駅・新大阪駅からは、京都駅で湖西線に乗り換えて大津京駅へ向かうのが最短ルートとなります。

出発地ルート所要時間運賃(目安)
大阪駅JR新快速 → 京都 → 大津京約50〜60分990円
新大阪駅JR新快速 → 京都 → 大津京約45〜55分990円

乗り換えの際は、京都駅より山科駅のほうがホーム移動が少なくスムーズに接続できる場合もあるため、時間帯によっては山科乗り換えも有効です。

東京・名古屋からの新幹線利用アクセス

東京駅とロードバイク

東京や名古屋から近江神宮を訪れる際も、基本は京都駅を経由するルートとなります。

京都駅から湖西線に乗り換え、大津京駅に向かう流れが最速です。

新幹線からの乗り換えをスムーズに行うため、京都駅では在来線ホームの位置を事前に把握しておくと移動が楽になります。

また、湖西線の発車間隔が空く時間帯もあるため、できるだけ接続の良い便を選ぶと効率的に移動できます。

区間交通手段所要時間
東京 → 京都東海道新幹線約2時間15分
名古屋 → 京都東海道新幹線約35分
京都 → 大津京JR湖西線快速約10分

京都駅での乗り換え時間を短くするため、目的の階段やエスカレーターに近い車両に乗車しておくと移動がスムーズです。

悪天候の日や荷物が多いときのバス利用

近江神宮

雨の日やスーツケースなどの大きな荷物がある場合、徒歩を避けてバスを利用する方法が便利です。

大津京駅周辺からは近江神宮方面へ向かうバスが出ており、徒歩を大幅に削減できます。

バス利用は特に夏の暑い日や冬の寒い日、悪天候の際に役立ちます。

運行本数は時間帯によって異なるため、訪問前に時刻表を確認しておくと安心です。

主なメリットは以下の通りです。

  • 徒歩時間を10分以上短縮できる
  • 荷物があっても移動が楽
  • 天候に左右されずに参拝可能

大津京駅周辺には商業施設やカフェも多いため、バス待ちの時間を有意義に使えます。

まとめ

近江神宮へのアクセスは複数のルートがありますが、目的に合わせて最適な移動方法を選ぶことで、迷わず快適に訪れることができます。

最速で行きたいなら大津京駅経由のJR利用、ゆっくり旅を楽しみたいなら京阪線、荷物が多い場合や悪天候時はバスが便利です。

初めての方は、同名駅の存在に注意しながら、自分に合ったアクセスルートを選んでみてください。

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