【鹿島神宮】電車やバスでアクセス!最寄り駅からの行き方を徹底解説

サムネ TRAVEL

茨城県鹿嶋市に鎮座する鹿島神宮は、日本建国と武道の神様を祀る由緒正しい神社です。

関東屈指のパワースポットとして知られる一方で、初めて訪れる旅行者にとってはアクセス方法が少し分かりにくいと感じることもあります。

この記事では、電車やバスといった公共交通機関を使って鹿島神宮へ向かう方法を、旅行者目線で分かりやすく解説します。

鹿島神宮とはどんな神社か

鹿島神宮

鹿島神宮は、全国に約600社ある鹿島神社の総本社であり、東国最古の神社の一つとされています。

武道や勝負事の神様として信仰され、スポーツ関係者や受験生、人生の節目を迎えた人々が多く訪れます。

歴史と格式

創建は神武天皇元年と伝えられ、2600年以上の歴史を誇ります。

平安時代には伊勢神宮以外で神宮号を許された数少ない神社であり、その格式の高さが際立っています。

  • 創建年は紀元前660年と伝承されている
  • 鹿島神社の総本社として全国的に信仰されている
  • 旅立ちの地として、防人や武士の安全祈願が行われてきた

主な見どころ

境内は非常に広く、自然と歴史が融合した空間が広がります。

初めての参拝でも見逃せない代表的な見どころがあります。

  • 楼門
  • 奥参道
  • 要石
  • 御手洗池

鹿島神宮へのアクセス概要

鹿島神宮

鹿島神宮へのアクセスは、大きく分けて高速バス、JR線、鹿島臨海鉄道の3つがあります。

出発地や旅のスタイルによって最適な手段が変わります。

項目内容
所在地茨城県鹿嶋市宮中2306-1
最寄り駅JR鹿島線 鹿島神宮駅
主なアクセス手段高速バス、JR線、鹿島臨海鉄道
所要時間目安東京から約2時間〜2時間30分

東京駅から高速バスで行く方法

東京駅
東京駅

東京方面から訪れる場合、最も便利で分かりやすいのが高速バス「かしま号」です。

乗り換えがなく、座ったまま目的地まで行けるため、旅行者から高い人気があります。

高速バスがおすすめな理由

高速バスは時間、料金、快適さのバランスが良く、初めて鹿島神宮へ行く方でも安心です。

  • 日中は10〜20分間隔で運行
  • 予約不要で気軽に利用できる
  • 電車よりも早く、料金も安い

高速バスの詳細情報

項目内容
乗り場東京駅八重洲南口 1番乗り場
降り場鹿島神宮 停留所
所要時間約2時間
運賃2100円(ICカード利用時は1950円)

終点の鹿島神宮駅ではなく、鹿島神宮停留所で下車すると大鳥居の近くに到着でき、参拝がスムーズです。

電車で行く場合のアクセス方法

鹿島神宮

列車の旅を楽しみたい方や、千葉方面から向かう場合はJR線を利用します。

景色を楽しみながら向かえるのが魅力です。

東京方面からJR鹿島線を利用

東京からは総武本線や成田線を経由して佐原駅で乗り換え、JR鹿島線に乗車します。

  • 東京駅から佐原駅までJR総武本線または成田線
  • 佐原駅からJR鹿島線で鹿島神宮駅
  • 所要時間は約2時間30分

運行本数は1時間に1本程度のため、事前に時刻表を確認しておくことが重要です。

水戸方面から鹿島臨海鉄道を利用

茨城県内や水戸方面からは鹿島臨海鉄道大洗鹿島線が便利です。

ローカル線ならではの雰囲気を楽しめます。

項目内容
乗り場水戸駅 8番線
所要時間約1時間15分
運賃1750円
注意点交通系ICカード利用不可

切符は必ず事前に購入する必要があります。

鹿島神宮駅から境内までの行き方

鹿島神宮

鹿島神宮駅に到着した後は、境内までの移動も楽しみの一つです。

距離は近く、徒歩でも十分にアクセスできます。

徒歩でのアクセス

駅から大鳥居までは徒歩約10分です。

参道には土産物店や和菓子店が並び、参拝前の散策にも適しています。

  • 緩やかな上り坂
  • 商店街を通って参道へ
  • 初めてでも迷いにくい

レンタサイクルの利用

駅構内の案内所では電動自転車を借りることができます

広い境内や周辺観光を効率よく回りたい方に向いています。

  • 料金は1日1000円
  • 御手洗池や周辺観光地まで楽に移動可能
  • 時間を有効活用できる

混雑する時期と注意点

鹿島神宮

鹿島神宮はイベントや祭事の際に特に混雑します。

計画段階で混雑情報を把握しておくと安心です。

  • 正月三が日
  • カシマサッカースタジアムで試合がある日
  • 御船祭などの大きな祭事開催日

イベント開催日はバスや電車が混み合うため、早めの行動を心がけましょう。

まとめ

鹿島神宮へのアクセスは、目的や旅のスタイルによって最適な方法が異なります。

早く楽に行きたい方には東京駅からの高速バス、景色を楽しみたい方にはJR鹿島線、水戸方面からは鹿島臨海鉄道がおすすめです。

最寄り駅から境内までも歩きやすく、旅行者でも安心して参拝できます。

事前にアクセス方法を把握し、鹿島神宮の歴史と自然を存分に楽しんでください。

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