【特急ひだ】A席・D席?窓側・通路側?おすすめ座席を徹底解説

サムネ 列車・特急

特急ひだに乗る際、「A席とD席はどちらがおすすめ?」「窓側はどの席?」と迷う方は多いでしょう。

特急ひだは飛騨川や飛水峡など、美しい車窓を楽しめることで人気の特急列車です。そのため、座席選びによって旅の満足度が大きく変わります。

この記事では、A席・D席・B席・C席の違いや、方面別のおすすめ座席、車窓の見どころ、予約時の注意点まで詳しく解説します。

A席・D席・B席・C席の違い

特急ひだ

特急ひだは基本的に2列+2列の座席配置となっています。

まずは各座席の位置を確認しておきましょう。

位置
A席窓側
B席通路側
C席通路側
D席窓側

A席とD席はどちらも窓側であり、違いは見える景色の方向です。

一方、B席・C席は通路側なので、景色よりも移動のしやすさを重視する方に向いています。

また、特急ひだは名古屋駅を出発したあと、岐阜駅で進行方向が変わります。

そのため、座席選びは「名古屋~岐阜間」ではなく、高山本線区間を基準に考えることが大切です。

方面別のおすすめ座席

名古屋駅 金時計
名古屋駅

目的地によっておすすめの座席は変わります。

景色を優先するなら進行方向右側の窓側が人気です。

名古屋から高山・富山方面へ向かう場合

名古屋方面から乗車する場合は、A席がおすすめです。

選ばれる理由は、飛騨川や飛水峡など、特急ひだを代表する景色を眺めやすいためです。

目的おすすめ座席
飛騨川・飛水峡など絶景を楽しみたいA席
岐阜城や山並みを楽しみたいD席
移動しやすさを重視したいB席・C席

A席からは次のような景色を楽しめます。

  • 木曽川
  • 飛騨川
  • 飛水峡
  • 下呂温泉周辺の川沿いの風景

一方、D席では以下のような景色が楽しめます。

  • 岐阜城
  • 金華山
  • 山並み
  • のどかな田園風景

高山・富山から名古屋方面へ向かう場合

帰りの列車では左右が逆になるため、おすすめの座席も変わります。

目的おすすめ座席
飛騨川・飛水峡など絶景を楽しみたいD席
山や町並みを楽しみたいA席
移動しやすさを重視したいB席・C席

帰路でも景色を優先するなら、進行方向右側となるD席が最も人気です。

特急ひだで見逃せない車窓スポット

下呂温泉
下呂温泉

特急ひだは日本屈指の車窓が楽しめる特急列車として知られています。

特に高山本線では川沿いを何度も走るため、どちらの窓側でも見どころがあります。

木曽川・日本ライン

鵜沼駅付近では木曽川沿いを走行します。

渓谷へ入っていく景色は旅の始まりを感じられる美しい区間です。

飛騨川・飛水峡

古井付近から久々野付近までは約90kmにわたり飛騨川沿いを走ります。

特に上麻生駅付近から続く飛水峡は、切り立った岩壁やエメラルドグリーンの川が広がる特急ひだ最大の見どころです。

下呂温泉周辺

下呂温泉を過ぎると川を何度も渡る区間が続きます。

そのため、右側だけでなく左側からも美しい渓谷を眺められる場面が多くあります。

宮川・神通川沿い

飛騨細江以北では宮川や神通川の峡谷が続きます。

富山方面まで乗車する場合は、この区間も絶景ポイントとして人気があります。

通路側(B席・C席)はおすすめ?

特急ひだ

景色だけで考えるとA席・D席が人気ですが、B席・C席にもメリットがあります。

こんな方には通路側がおすすめです。

  • トイレへ行く回数が多い
  • 荷物の出し入れを頻繁にする
  • 長時間でも自由に立ち歩きたい
  • 窓側にこだわりがない

長距離利用では、景色よりも快適性を優先する方も少なくありません。

2人で利用する場合のおすすめ座席

特急ひだ

2人で旅行する場合は、窓側と通路側をセットで予約するのがおすすめです。

利用スタイルおすすめ
景色を楽しみたいA席+B席またはC席+D席
1人だけ景色を楽しめればよいA席またはD席を確保
移動しやすさ重視B席+C席

特急ひだは窓側の人気が高いため、繁忙期は早めの予約がおすすめです。

A席ならどの号車でも同じ?

特急ひだ

A席・D席という位置関係は基本的に同じですが、どの号車でも完全に同じというわけではありません。

理由は次のとおりです。

  • 編成が4両・6両・8両・10両など複数ある
  • A・B・Cの異なる車両形式を組み合わせて運転する
  • 車両によって窓の位置や設備配置が多少異なる

予約時は座席表を確認しながら選ぶと安心です。

まとめ

特急ひだでは、A席・D席はいずれも窓側です。

景色を最優先にするなら、進行方向右側となる窓側を選ぶのがおすすめです。

  • 名古屋→高山・富山はA席がおすすめ
  • 高山・富山→名古屋はD席がおすすめ
  • B席・C席は通路側で移動しやすい
  • 飛騨川や飛水峡は特急ひだ最大の見どころ
  • 川を何度も渡るため反対側の窓でも十分景色を楽しめる
  • 車両によって窓位置が異なるため予約画面で座席表を確認すると安心

車窓を満喫したい方は方面に合わせてA席またはD席を選び、快適な特急ひだの旅を楽しんでください。

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