【山形新幹線】おすすめ車両はどこ?乗車・下車に有利な号車を解説

サムネ TRAVEL

山形新幹線に初めて乗る旅行客の方にとって、「どの車両に乗れば便利なのか」は気になるポイントです。

特に東京駅での乗り換え、福島駅での連結・切り離し、荷物が多い場合など、目的によっておすすめの車両は変わります。

本記事では、山形新幹線(つばさ)の車両編成や特徴を踏まえ、利用目的別に最適な号車をわかりやすく案内します。


山形新幹線とは

山形新幹線

山形新幹線は、東北新幹線の福島駅から奥羽本線に直通するミニ新幹線方式の路線です。

東京から山形・新庄までを結び、2024年からは新型E8系車両も導入され、快適性が向上しています。

山形新幹線の特徴を理解しておくと、どの車両がよいか判断しやすくなります。

基本情報

山形新幹線の概要です。

項目内容
愛称つばさ
運行区間東京〜福島〜山形〜新庄
編成7両編成(11〜17号車)
11号車グリーン車
12〜17号車普通車
使用車両E3系・E8系
連結運転東京〜福島はE5系(やまびこ)と併結

E8系は揺れが少なく、乗り心地が大幅に改善された最新車両です。


東京駅で乗り換えが便利なおすすめ号車

山形新幹線

東京駅で在来線や地下鉄へスムーズに移動したい場合、車両の位置は非常に重要です。

山形新幹線編成は11号車側が東京駅寄りに位置します。

どこに乗ればスムーズ?

東京駅では11号車付近が改札に近いため、移動時間を短縮できます。

普通車利用の場合は、11号車に近い12号車・13号車が最適です。

目的おすすめ号車理由
改札・乗り換えを早く済ませたい11〜13号車東京駅の出口に最も近い
在来線へ移動したい12・13号車普通車で改札に近い位置

改札に近いほど混雑も早めに抜けられるため、旅行で時間を有効に使いたい場合におすすめです。


福島駅で連結・切り離しを見たい場合に有利な号車

山形新幹線

山形新幹線の大きな特徴が、福島駅で行われる「連結・切り離し作業」です。

「やまびこ」と「つばさ」が連結して走る姿は鉄道ファンでなくても見応えがあります。

見学しやすい車両はどこ?

連結部分は、つばさ号の11号車と、やまびこ号の10号車が接続されます。

このため、11号車または12号車に乗っていると観察がしやすいです。

目的おすすめ号車理由
連結・切り離しを見たい11〜12号車連結部分に最も近い
福島駅で乗り換えしたい11〜12号車同一ホームで移動がスムーズ

特に多くの乗客が注目するポイントなので、写真や動画撮影を楽しみたい人にもおすすめの位置です。


最新のE8系に乗りたい・乗り心地を重視する場合

山形新幹線

2024年に導入されたE8系は、E3系より大きく進化しています。

揺れが少なく、静かで、座席の快適性も高いと評判です。

E8系の特徴

E8系は全車にフルアクティブサスペンションを搭載し、揺れを抑えて快適に移動できます。

比較項目E3系E8系
最高速度275km/h300km/h
サスペンション先頭車のみ全車搭載
快適性従来型大幅に向上

静かに過ごしたい場合はグリーン車(11号車)が特におすすめです。


荷物が多い旅行客におすすめの号車

山形新幹線 E3系 つばさ

スーツケースや大型バッグを持って移動する旅行客にとって、荷物スペースの確保は重要です。

荷物が多い人に向いている号車

山形新幹線は7両編成で、大きな荷物棚は車両によって利用しやすさが異なります。

目的おすすめ号車理由
荷物を置きやすい16〜17号車東京方面に進む場合、最後尾が空きやすい
座席周りを広く使いたい11号車(グリーン)座席間隔が広く静か

車両の端は比較的混雑が少ないため、荷物が多い方にとって便利です。


山形新幹線の車両構成まとめ

新庄駅
新庄駅

最後に、号車ごとの特徴を整理します。

号車ごとの特徴一覧

号車種類特徴
11号車グリーン車静かで快適、連結部に最も近い
12〜13号車普通車東京駅改札に近く、乗り換え便利
14〜15号車普通車標準的で混雑も平均的
16〜17号車普通車後方のため荷物が多い人に向く

目的に合わせて号車を選ぶことで、より快適に移動できます。


まとめ

山形新幹線は、E3系と新型E8系が走る7両編成のミニ新幹線で、目的に応じて適した号車は異なります。

東京駅での乗り換えを重視するなら11〜13号車、福島駅で連結作業を見たいなら11〜12号車、荷物が多いなら後方の16〜17号車がおすすめです。

最新のE8系に乗れれば、より快適な移動が楽しめます。

旅行の目的に合わせて、最適な車両を選んでみてください。

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