白米千枚田へアクセス!電車・バス・最寄り駅からの行き方など徹底解説

サムネ 石川県

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石川県輪島市にある国指定名勝「白米千枚田(しろよねせんまいだ)」は、海沿いに広がる美しい棚田で、能登を代表する観光スポットの一つです。

一方で、白米千枚田の周辺には鉄道駅がないため、電車だけでアクセスすることはできません。

公共交通機関を利用する場合は、鉄道や高速バスで輪島方面まで移動し、最後に路線バスへ乗り換えるのが基本です。

この記事では、金沢駅や穴水駅など主要な場所から白米千枚田へ向かう方法を中心に、最寄り駅、バスの乗り換え、お得なきっぷ、アクセス時の注意点まで詳しく解説します。

白米千枚田へのアクセス方法を早見表で確認

白米千枚田

白米千枚田への公共交通機関によるアクセスでは、輪島駅前にあたる「道の駅ふらっと訪夢」が重要な乗り換え拠点になります。

白米千枚田の最寄りに鉄道駅はないため、最終的には北鉄奥能登バスの町野線などを利用して「白米千枚田」バス停へ向かいます。

出発地主な交通手段乗り換え白米千枚田までの目安
金沢駅輪島特急バス+路線バス輪島駅前約2時間35分~2時間50分+待ち時間
穴水駅路線バス+町野線輪島駅前約1時間10分~1時間30分
輪島駅前北鉄奥能登バス町野線なし約20分
のと里山空港バス・乗合タクシー+路線バス輪島駅前など約45分~

「白米千枚田」バス停で降りれば、道の駅「千枚田ポケットパーク」や展望エリアはすぐ目の前です。

バス停から観光スポットまでの徒歩移動がほとんどない点も、公共交通機関で訪れやすいポイントです。

金沢駅・穴水駅・輪島駅前からの行き方

白米千枚田

白米千枚田へ公共交通機関で向かう場合、出発地によって利用する交通機関が変わります。

特に、金沢方面から訪れる場合と、七尾・和倉温泉方面からのとではルートが異なるため注意しましょう。

金沢駅から白米千枚田へ行く方法

北陸新幹線などで金沢駅まで来る場合は、金沢駅から輪島方面への特急バスを利用し、輪島駅前で路線バスに乗り換える方法が分かりやすいです。

基本的なルートは次のとおりです。

  • 金沢駅西口から輪島特急バスに乗車
  • 輪島駅前(道の駅ふらっと訪夢)で下車
  • 輪島駅前から北鉄奥能登バス「町野線」に乗り換え
  • 「白米千枚田」バス停で下車
  • 道の駅「千枚田ポケットパーク」へ徒歩0~1分

金沢駅西口から輪島駅前までは、おおむね2時間15分~2時間30分が目安です。

そこから白米千枚田までは約20分なので、乗り換え待ち時間を除くと合計で約2時間35分~2時間50分程度かかります。

区間交通手段所要時間の目安運賃の目安
金沢駅西口~輪島駅前輪島特急バス約2時間15分~2時間30分2,300円
輪島駅前~白米千枚田北鉄奥能登バス町野線約20分480円
合計バス2本約2時間35分~2時間50分2,780円

ただし、道路状況や運行ルートによって所要時間が変わる場合があります。

乗り換え時間も含め、余裕を持ったスケジュールにしておくと安心です。

穴水駅から白米千枚田へ行く方法

電車を利用して能登方面へ向かう場合、白米千枚田に最も近い鉄道駅は、のと鉄道七尾線の「穴水駅」です。

ただし、穴水駅から白米千枚田まで鉄道が直接つながっているわけではありません。

穴水駅からバスで輪島駅前へ移動し、さらに町野線へ乗り換えます。

  • 七尾駅・和倉温泉駅方面からのと鉄道で穴水駅へ向かう
  • 穴水駅前から輪島方面のバスに乗車
  • 輪島駅前(道の駅ふらっと訪夢)で下車
  • 町野線へ乗り換える
  • 「白米千枚田」バス停で下車

穴水駅から輪島駅前までは約30~50分、輪島駅前から白米千枚田までは約20分が目安です。

乗り換えを含め、全体では約1時間10分~1時間30分程度を見ておくとよいでしょう。

輪島駅前から白米千枚田へ行く方法

輪島市街地から白米千枚田へ向かう場合は、「輪島駅前」が最後の乗り換え拠点になります。

輪島駅前は、かつての鉄道駅の跡地にある「道の駅ふらっと訪夢」周辺のバス停です。

白米千枚田へ向かう場合は、北鉄奥能登バスの町野線を利用します。

  • 乗車場所:
    • 輪島駅前
  • 利用路線:
    • 北鉄奥能登バス「町野線」
  • 所要時間:
    • 約20分
  • 下車場所:
    • 「白米千枚田」バス停

町野線は都市部の路線バスと比べて運行本数が少ないため、観光前に往復の時刻を確認しておくことが大切です。

特に白米千枚田を見学した後は、帰りのバスの時間を先に確認しておきましょう。

バスを1本逃すと、次の便まで長時間待つことになる可能性があります。

白米千枚田へアクセスするときの注意点とお得なきっぷ

白米千枚田

白米千枚田へのアクセスでは、単純に距離だけを見るのではなく、バスの本数や乗り換え方法を把握しておくことが重要です。

また、七尾・穴水・輪島を周遊する旅行なら、フリーきっぷが利用できる場合があります。

奥能登まるごとフリーきっぷ

のと鉄道と北鉄奥能登バスを組み合わせて能登を周遊する旅行では、「奥能登まるごとフリーきっぷ」が便利です。

項目内容
大人料金3,000円
こども料金1,500円
有効期間2日間
対象のと鉄道全線、北鉄奥能登バス路線バス全線など
主な利用エリア七尾・穴水・輪島・珠洲・能登町など
販売場所のと鉄道各駅、北鉄奥能登バス案内所など

七尾や和倉温泉からのと鉄道で穴水へ向かい、輪島や白米千枚田まで足を延ばすような周遊旅行では、通常の乗車券を個別に購入するよりお得になる場合があります。

ただし、利用条件や販売状況は変更される可能性があるため、旅行前に最新情報を確認しておきましょう。

白米千枚田へのアクセスで注意したいこと

公共交通機関で白米千枚田を訪れる際は、次のポイントを確認しておくと安心です。

  • 白米千枚田には鉄道駅がない
  • 鉄道を利用する場合の最寄り駅は穴水駅
  • 輪島駅前が重要なバスの乗り換え拠点になる
  • 町野線は運行本数が多くない
  • 帰りのバスの時刻を到着時に確認する
  • バスでは交通系ICカードが利用できない場合があるため、支払い方法を事前に確認する
  • 道路状況や復旧工事などによって所要時間が変わる場合がある

また、秋から冬にかけて開催される「あぜのきらめき」の時期には、通常とは異なる臨時バスや割引乗車券が設定されることがあります。

イベントを目的に訪れる場合は、通常ダイヤだけでなく開催期間中の交通情報も確認しましょう。

レンタカーもご検討を!

複数人で観光する場合、レンタカーもおすすめです。

一台を人数分で割れるので、大幅に安くなります。

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まとめ

白米千枚田へ電車で直接アクセスすることはできません。

公共交通機関を利用する場合は、鉄道やバスで輪島方面まで移動し、最後に北鉄奥能登バスの町野線を利用するのが基本です。

特に金沢駅から向かう場合は、輪島特急バスで輪島駅前まで移動してから町野線に乗り換えるルートが分かりやすいでしょう。

一方、七尾・和倉温泉方面からのと鉄道を利用する場合は、穴水駅が鉄道の最寄り駅になります。

穴水駅から輪島駅前へバスで移動し、そこから白米千枚田を目指します。

白米千枚田へのアクセスでは、最後の区間を担当する路線バスの本数が少ないことが大きなポイントです。

行きのバスだけでなく、帰りの時刻もあらかじめ確認しておけば、現地で慌てずに観光を楽しめます。

なお、運行ダイヤや道路状況、災害復旧に伴う交通規制などは変更される可能性があります。

実際に旅行する際は、出発前に最新の運行情報を確認してから計画を立てるようにしましょう。

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