有馬温泉は日本屈指の名湯として知られ、多くの観光客が訪れる人気の温泉地です。
名古屋から有馬温泉へ向かう方法はいくつかあり、新幹線・電車・高速バスと選択肢が豊富にあります。
それぞれのアクセス方法の特徴や所要時間、料金を比較しながら、最適なルートを選びましょう。
有馬温泉とは

有馬温泉は、兵庫県神戸市北区に位置する温泉地です。
六甲山地北側の紅葉谷の麓に広がっており、歴史ある温泉地になります。
周囲を山に囲まれたその地形から、都会の喧騒を忘れさせる静寂を楽しむことができ、「関西の奥座敷」として多くの人々に愛されてきました。
神戸市の中心地からもアクセスが良好で、公共交通機関や車を利用すれば30分から45分程度で到達可能です。
温泉街としての歴史も深く、日本の三古泉の一つに数えられ、日本書紀や枕草子にも登場するほど。
江戸時代の温泉番付では「西の大関」として名を馳せ、全国的に知られる存在でした。
また、有馬温泉は、足利義満や豊臣秀吉に愛された地としても有名です。
特に豊臣秀吉は温泉を訪れる度にその復興に尽力し、多くの逸話や関連スポットが現在でも残っています。
温泉街としての交通アクセスの良さと、日帰りでも気軽に訪れることができる利便性も、現代において有馬温泉が愛され続ける理由の一つです。
名古屋から新幹線でアクセス(最速)

新幹線を利用する場合のルート,所要時間,料金,特徴は下記のとおりです。
ルート・所要時間・料金
- ルート:
- 名古屋 →(新幹線のぞみ)→ 新神戸 →(神戸市営地下鉄北神線)→ 谷上 →(神戸電鉄有馬線準急)→ 有馬口 →(神戸電鉄有馬線)→ 有馬温泉
- ※自由席で計算しています。
- 乗り換え回数:3回
- 所要時間:約1時間50分
- 料金:8,190円(新幹線7,470円+電車720円)
メリット・デメリット
メリットとデメリットは、下記のとおりです。
- メリット
- 最も速く到着できる(2時間以内)
- 本数が多い
- 移動がスムーズ
- デメリット
- 料金が高い
名古屋から電車でアクセス(コストバランス重視)

電車を利用する場合のルート,所要時間,料金,特徴は下記のとおりです。
ルート・所要時間・料金
- ルート:
- 名古屋 →(JR東海道本線)→ 大垣 →(JR東海道本線)→ 米原 →(JR山陽本線)→ 三宮 →(阪急バス・有馬線45)→ 有馬温泉
- 乗り換え回数:3回
- 所要時間:約4時間30分
- 料金:4350円(電車3740円+高速バス610円)
メリット・デメリット
名古屋から電車でアクセスする場合のメリットとデメリットは、下記のとおりです。
- メリット
- 新幹線よりも安価
- デメリット
- 所要時間が長い
名古屋から高速バスでアクセス(最安値)

高速バスを利用する場合のルート,所要時間,料金,特徴は下記のとおりです。
ルート・所要時間・料金
- ルート:
- 名古屋 →(高速バス)→ 大阪 →(高速バス)→ 有馬温泉
- 乗り換え回数:1回
- 所要時間:約4時間40分
- 料金:3400円~(大阪行2000円+有馬温泉行1,400円)
※観光シーズンや予約するタイミングで料金が異なる
メリット・デメリット
名古屋から高速バスでアクセスする場合のメリットとデメリットは、下記のとおりです。
- メリット
- 最も安価な移動手段
- 乗り換えが少ない
- デメリット
- 所要時間が長い
- 疲れる
アクセス方法の比較まとめ

新幹線・電車・高速バスの、3つの移動手段を紹介しました。
ここでは、各移動手段の所要時間,料金,乗り換え回数を比較します。
一覧は、下記のとおりです。
移動手段 | 所要時間 | 料金 | 乗り換え回数 |
---|---|---|---|
新幹線 | 約1時間40分 | 8,160円 | 3回 |
電車 | 約3時間40分 | 4,850円 | 3回 |
高速バス | 約4時間40分 | 2,900円~ | 1回 |
どのルートがおすすめ?
結局、どのルートが良いのでしょうか?
ここでは、誰がどんなルートがおすすめなのかを紹介します。
- 最速で行きたい人
- 新幹線がおすすめ!
- コストと時間のバランスを取りたい人
- 電車と高速バスを組み合わせる方法
- コスパ最強
- 朝強い人にもおすすめ
- できるだけ安く行きたい人
- 高速バスが最適!
まとめ
この記事をまとめると、下記のとおりです。
- 名古屋からは、新幹線、電車、高速バスの3つのアクセス方法がある
- 新幹線は最速(約1時間50分で8,190円)
- だけど高価
- 電車はお手頃(約4時間30分で4,350円)
- だけど時間がかかる
- 高速バスは最安(約4時間40分で3,400円~)で手軽
- 少し疲れる
以上です。
自身の体力や、観光スタイルと相談して移動手段を決めましょう!
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