東山動植物園は、名古屋を代表する観光スポットのひとつで、動物園・植物園・遊園地・スカイタワーが一体となった広大な施設です。
初めて訪れる方にとっては「どの駅で降りるべきか」「一番楽な行き方はどれか」と迷いやすいポイントでもあります。
この記事では、電車・バス・徒歩それぞれのアクセス方法をわかりやすく解説し、さらにお得に楽しめるきっぷ情報も紹介します。
東山動植物園の基本情報

まずは、訪問前に知っておきたい基本情報をまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 愛知県名古屋市千種区東山元町3丁目70 |
| 営業時間 | 9:00〜16:50(入園は16:30まで) |
| 休園日 | 月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始 |
| 入園料 | 大人500円、中学生以下無料 |
| 敷地規模 | 約60ha |
広大な園内には約450種の動物と約7,000種の植物があり、見どころが非常に多いため、アクセス方法を事前に決めておくことが重要です。
最寄り駅は2つ!目的別に選ぶのがポイント

東山動植物園の最寄り駅は「東山公園駅」と「星ヶ丘駅」の2つがあります。
それぞれ入口が異なるため、目的に応じて選びましょう。
東山公園駅(動物園メイン)
動物園の人気エリアからスタートしたい方におすすめの駅です。
- 最寄り駅:
- 地下鉄東山線「東山公園駅」
- 出口:
- 3番出口
- 徒歩:
- 約3分(正門まで)
- メリット:
- 動物園エリアにすぐアクセス可能
- おすすめ:
- 初めての来園・ファミリー層
ゾウやコアラ、ゴリラなどの人気動物をすぐに見られるため、多くの来園者が利用するルートです。
星ヶ丘駅(植物園・ゆったり派)
植物園や自然エリアから回りたい方に向いています。
- 最寄り駅:
- 地下鉄東山線「星ヶ丘駅」
- 出口:
- 6番出口
- 徒歩:
- 約7分(星が丘門まで)
- メリット:
- 比較的落ち着いた入口
- おすすめ:
- 散策メイン
- デート
- 写真目的
混雑を避けながら、静かな雰囲気で園内を楽しみたい方に最適です。
主要駅からのアクセス(電車)

名古屋市内の主要駅からは地下鉄東山線を利用するのが最も便利です。
| 出発駅 | 路線 | 所要時間 | 運賃 |
|---|---|---|---|
| 名古屋駅 | 東山線(藤が丘行) | 約18分 | 270円 |
| 栄駅 | 東山線(藤が丘行) | 約12分 | 240円 |
| 金山駅 | 名城線→栄乗換→東山線 | 約23分 | 270円 |
名古屋駅や栄駅からは乗り換えなしで行けるため、観光客にも非常に利用しやすい路線です。
バスでのアクセス(スカイタワー方面)

スカイタワーを目指す場合や、坂道を避けたい方にはバスが便利です。
- 系統:
- 千種巡回系統
- 最寄りバス停:
- 「東山公園事務局」
- 徒歩:
- すぐ
- メリット:
- 坂道をほぼ歩かずに到着可能
特に高齢の方や小さな子ども連れの場合は、バス利用で負担を軽減できます。
徒歩でのアクセスの注意点

駅からの徒歩ルートは短いですが、園内は起伏が多いため注意が必要です。
- 園内は坂道が多く体力を使う
- 夏場は熱中症対策が必須
- 歩きやすい靴での来園がおすすめ
また、広さの関係上、1日で回る場合はルートをあらかじめ決めておくと効率的です。
お得なきっぷ・割引情報

公共交通機関を利用するなら、割引きっぷを活用することで交通費と入園料を節約できます。
ドニチエコきっぷ
土日祝日に訪れる場合は特におすすめです。
- 料金:
- 大人620円
- 内容:
- 地下鉄・市バス乗り放題
- 特典:
- 入園料が500円→400円に割引
- 動物園以外にも割引可能な市内の施設あり
- 対象日:
- 土日祝
1日で複数の観光地を回る場合にもコストパフォーマンスが高いきっぷです。
地下鉄一日券・24時間券
平日利用でも割引を受けられます。
- 対象:
- 地下鉄全線1日券
- 24時間券
- 特典:
- 入園料割引あり
- メリット:
- 時間を気にせず移動可能
観光スケジュールに合わせて選ぶとよいでしょう。
スカイタワー共通券
タワーも楽しみたい方にはセット券が最適です。
- 料金:
- 640円
- 内容:
- 動植物園+スカイタワー入場
- メリット:
- 個別購入よりお得
景色を楽しみたい方は最初から購入しておくのがおすすめです。
ベビーカー・車いすでのアクセス

バリアフリー対応も進んでおり、安心して利用できます。
- 東山公園駅:
- エレベーターあり(3番出口付近)
- 園内:
- スロープ整備あり
- 移動手段:
- スカイビュートレイン利用可能(有料)
- 対応:
- ベビーカー・車いす対応
ただし、坂道が多いため無理のないルート選びが重要です。
滞在時間の目安

園内は広いため、目的に応じて滞在時間を決めておくと効率よく回れます。
| スタイル | 所要時間 |
|---|---|
| サクッと観光 | 約2時間 |
| 標準コース | 約3〜4時間 |
| じっくり満喫 | 5時間以上 |
動物園・植物園・タワーすべてを楽しむ場合は、半日〜1日を見ておくと安心です。
まとめ
東山動植物園へのアクセスは非常に便利で、特に地下鉄東山線を利用するのが最もおすすめです。
- 動物園メインなら東山公園駅が最適
- 植物園や静かに楽しむなら星ヶ丘駅
- スカイタワー目的ならバスも便利
- お得に行くならドニチエコきっぷを活用
初めて訪れる場合は「東山公園駅から入園し、星ヶ丘駅へ抜けるルート」が効率よく回れるためおすすめです。
事前にアクセス方法を決めて、快適な観光を楽しんでください。


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