2025/6/11の鳥見【北海道】

サムネ TRAVEL

この日も仕事終わりにフィールドへ向かいました。

あいにくの雨模様で、小雨とはいえ機材を濡らさないよう気を遣いながらの鳥見です。

条件は決して良くありませんでしたが、草原環境を中心に、無理のない範囲で観察を行いました。

ノビタキ

ノビタキ

鳥の出が全体的に悪い中、頻繁に姿を見せてくれたのがノビタキでした。

さすがは個体数の多い種ですね。

繁殖期の真っ只中で、雛もすでにある程度成長している時期でしょう。

悪天候でも餌を探しに飛び回る姿からは、野生のたくましさを強く感じます。

こちらが雨を理由に気弱になっているのが、少し情けなくなるほどでした。

ハチクマ

ハチクマ

続いて現れたのがハチクマです。

薄暗い中での撮影となり、写真の出来は正直いまひとつでしたが、特徴はしっかり確認できました。

美しい雌の成鳥です。

近隣で繁殖している個体がいる可能性もありますが、ハチクマは行動範囲が非常に広いため、断定はできません。

それでも、雨の中で出会えたこと自体が十分に印象深い観察となりました。

見られた鳥

今回、見られた鳥は以下のとおりです。

オシドリミサゴシジュウカラ
ヨシガモハチクマヒバリ
カルガモハイタカウグイス
マガモチュウヒコヨシキリ
ツツドリトビシマセンニュウ
カッコウオジロワシムクドリ
キジバトノスリノビタキ
カワラバトアカゲラニュウナイスズメ
オオセグロカモメモズスズメ
カワウハシボソガラスツメナガセキレイ
アオサギハシブトガラスハクセキレイ
ダイサギ計33種

雨の日の鳥見は制約も多く、思うように進まないことも少なくありません。

それでも、ノビタキの活発な動きや、思いがけないハチクマとの出会いがあり、短時間ながら中身の濃い時間となりました。

天候に左右されながらも、季節は確実に前へ進んでいます。

こうした日もまた、フィールドに立つ価値があると感じさせてくれる一日でした。

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