【筑波山】GWの混雑状況|時間帯・コース・登山の注意点などを解説

サムネ TRAVEL

ゴールデンウィーク(GW)の筑波山は、新緑と好天が重なり、年間でも屈指の混雑シーズンです。

登山客だけでなく、観光や参拝目的の旅行客も多く訪れるため、時間帯やルート選びを誤ると長時間の待ちや渋滞に巻き込まれがちです。

本記事では、GW期間中の筑波山の混雑状況を時間帯別・場所別に整理し、快適に楽しむための注意点を詳しく解説します。

筑波山の基本情報

筑波山

筑波山は茨城県つくば市に位置し、「西の富士、東の筑波」と称される日本百名山の一つです。

女体山と男体山からなる双耳峰で、信仰の山としても知られています。

標高が低く、ケーブルカーやロープウェイが整備されているため、登山初心者や観光客にも人気があります。

項目内容
所在地茨城県つくば市筑波
標高女体山877m/男体山871m
特徴双耳峰、日本百名山、信仰の山
主な施設筑波山神社、ケーブルカー、ロープウェイ

GW期間中の混雑傾向

筑波山 登山口

筑波山は例年、GWが紅葉シーズンと並ぶ最大級の混雑期となります。

特に連休中日かつ晴天日は、人出が一気に集中します。

登山道や山頂、乗り物施設が同時に混み合うため、テーマパーク並みの行列が発生することもあります。

  • 混雑のピークは5月3日〜5日の晴天日
  • 登山客と観光客が重なり、終日人が多い
  • 午前中から駐車場が満車になりやすい

混雑する時間帯

時間帯ごとの人の動きを把握しておくことで、混雑回避の計画が立てやすくなります。

  • 早朝(〜8:00):
    • 比較的空いており、駐車場確保の勝負時間
  • 午前(8:00〜10:00):
    • 駐車場が次々に満車、周辺道路で渋滞が発生
  • 昼前後(10:00〜13:00):
    • 混雑の最大ピーク、登山道や山頂で長時間待ち
  • 午後(15:00〜):
    • 山頂はやや落ち着くが、下山と帰路で渋滞

登山道・コース別の混雑状況

筑波山 登山道の東屋

GWの筑波山では、登山道そのものが渋滞するのが特徴です。

特に岩場や道幅の狭い場所では、思うように進めません。

  • 御幸ヶ原コース:
    • ケーブルカー利用者と合流し、最も混雑しやすい
  • 白雲橋コース:
    • 奇岩が多く人気だが、岩場で列ができやすい
  • 弁慶七戻り周辺:
    • 写真撮影目的の滞留が多い

ケーブルカー・ロープウェイの待ち時間

筑波山ケーブルカー

乗り物を利用する観光客が集中するため、GWは長時間待ちが常態化します。

  • 午前中から1時間以上待つケースが多い
  • 昼前後は乗車制限がかかることもある
  • 下山時間帯も行列ができやすい
ケーブルカー最大待ち時間60〜90分程度
ロープウェイ連休中日は1時間超の待ちも

駐車場・道路の混雑

つくば駅
つくば駅

筑波山周辺は道路の選択肢が少なく、一度渋滞すると動きにくいのが難点です。

  • 市営駐車場・つつじヶ丘駐車場:
    • 午前8〜9時には満車になることが多い
  • 周辺道路:
    • 国道や山道で数km規模の渋滞が発生
  • 公共交通機関:
    • つくば駅からの直行バス利用が比較的安定

筑波山神社の参拝混雑

筑波山神社 

登山をしない観光客も多く、筑波山神社周辺は終日混み合います。

  • 拝殿前で参拝待ちの列ができる
  • 御朱印受付は特に時間がかかりやすい
  • 昼前後が最も混雑

GW登山・観光時の注意点

筑波山ケーブルカー 宮脇駅

混雑期ならではの注意点を押さえておくことで、トラブルを避けやすくなります。

  • 現地到着は7時台が理想
  • 行動時間が延びるため水分を多めに用意
  • 山頂トイレは早めに利用
  • 下山後の渋滞時間も計画に含める

まとめ

GWの筑波山は新緑が美しく魅力的ですが、その分混雑も非常に激しくなります。

時間帯やルート、交通手段を事前に検討し、早めの行動を心がけることが重要です。

混雑を理解した上で計画を立てれば、GWでも筑波山の自然と景観を十分に楽しむことができます。

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