静岡市駿河区に位置し、教科書などでもおなじみの日本を代表する弥生時代の集落遺跡「登呂遺跡(とろいせき)」。
戦時中の100%偶然の発見から始まったこの遺跡は、高度な水田跡や竪穴住居、高床倉庫が復元されており、日本で初めて弥生時代の水田構造が明らかになった歴史的価値の極めて高い国指定特別史跡です。
敷地内には貴重な出土品を展示する「静岡市立登呂博物館」も隣接しており、歴史の教科書の世界をリアルに五感で体験できるこの名所を訪れる方が、快適に見学できるよう、所要時間の目安や混雑状況の傾向をまとめたガイドです。
復元された住居が並ぶ広大な遺跡公園をのんびり歩き、博物館の展示や屋上展望台から富士山を望む際の見学・滞在時間の目安をはじめ、週末や大型連休、気候の良い春秋のシーズンに発生しやすい混雑の傾向をまとめています。
さらに、平日を中心に地域の学校による修学旅行や校外学習(団体見学)で賑わう時間帯の動向や、子どもたちに人気の火起こし・田植えなどの体験イベント開催時の混雑状況、混雑を避けてノスタルジックな弥生時代の風景をのんびりと堪能できるおすすめの時間帯まで、現地での立ち回りに役立つ情報を以下の一覧に網羅しました。
悠久の歴史が薫る緑豊かな空間を、ストレスなく心ゆくまで満喫するための計画づくりに、ぜひご活用ください。
