秋の木曽駒ヶ岳や千畳敷カール観光の拠点となる菅の台バスセンター。
紅葉シーズンには全国から登山客・観光客が訪れ、駐車場やバス乗り場で大行列が発生します。
この記事では、紅葉時期の菅の台バスセンターの混雑状況、待ち時間の目安、混雑を避けるコツを詳しく解説します。
菅の台バスセンターとは

菅の台バスセンターは、駒ヶ根ICから車で約10分に位置する中央アルプス観光の玄関口です。
ここからしらび平駅まで専用バスに乗り、ロープウェイに接続します。
マイカー規制により、観光客は必ずここで車を駐め、バスに乗り換える必要があります。
- 所在地:
- 長野県駒ヶ根市赤穂 菅の台
- 駐車台数:
- 約800台
- 利用目的:
- 木曽駒ヶ岳登山・千畳敷カール観光
駐車場の混雑状況

紅葉シーズンは駐車場も大変混雑します。
特に週末や連休は早朝に満車になることが多く、到着時間が重要です。
時間帯 | 状況 |
---|---|
5:00~6:00 | まだ空きあり。 早朝到着組が入り始める |
6:00~7:00 | 半分以上埋まる。 連休はほぼ満車に近い |
7:00~8:00 | 満車になることが多い。 臨時駐車場へ誘導されることも |
8:00以降 | 基本的に満車。 駐車待ちの列も発生 |
駐車料金は普通車で1日800円程度。
紅葉ピーク時は前泊や車中泊をする人も多く見られます。
バスの待ち時間と行列

菅の台バスセンターからしらび平駅まではバスで約30分。
始発は通常6時台ですが、紅葉シーズンは早朝からすでに行列ができています。
- 始発前(5:00頃):
- すでに数十人が並び始める
- 6:00~7:00:
- チケット売場・乗車列ともに混雑、1便目に300人以上並ぶことも
- 8:00~10:00:混
- 雑ピーク、待ち時間30分~1時間以上
- 10:00~14:00:
- 観光客が集中し、1~2時間待ちも発生
- 14:00~16:00:
- 下山客で再び混雑
繁忙期は臨時便も運行されますが、バスとロープウェイの輸送能力には限界があり、行列は避けられません。
混雑しやすい時期と時間帯

紅葉の見頃である9月下旬~10月上旬は特に混雑します。
- 混雑しやすい時期
- シルバーウィークなどの連休
- 9月下旬~10月上旬の週末
- 混雑ピークの時間帯
- 午前6時~10時:
- 日帰り客・観光客が集中
- 午後14時~16時:
- 下山客と観光客で混雑再発
- 午前6時~10時:
待ち時間を短縮するポイント

混雑を避けるためには、時間帯と曜日の選択が重要です。
- 早朝到着(5時台に駐車)で始発バスを狙う
- 平日に利用する(休日に比べ待ち時間が短い)
- 午後遅め(15時以降)を狙うと比較的空いている場合もある
- 前泊して朝一に行動開始すると安心
施設とサービス

バスセンターは観光の拠点として整備されており、設備も整っています。
- チケット売場(始発30分前~15:45まで営業)
- トイレ、自動販売機、売店あり
- 休憩スペースやベンチを設置
- ロープウェイ・バスの割引セット券販売
- 半券提示で温泉割引や観光施設のサービスが受けられることも
周辺にはコンビニがないため、飲み物や軽食は事前に準備しておくと安心です。
注意点と対策

紅葉シーズンの菅の台バスセンターを利用する際には、以下の点に注意しましょう。
- 早朝でも冷え込むため、防寒対策を万全にする
- 行列待ちの時間を見越してトイレを済ませておく
- 下山時もロープウェイ・バスで待ち時間が発生するため、余裕ある計画を立てる
- 連休や土日は、2時間以上の待ち時間が発生することもある
まとめ
紅葉時期の菅の台バスセンターは、木曽駒ヶ岳や千畳敷カール観光・登山のための必須拠点です。
特に9月下旬から10月上旬の週末や連休は駐車場・バスともに大行列となり、1~2時間以上の待ち時間が発生することもあります。
快適に観光するためには、早朝の到着、平日の利用、余裕を持ったスケジュールが大切です。
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