千葉の実家に帰省し、元日恒例の筑波山登山へ行ってきました!
筑波山を簡単に紹介すると、こんな山です。
- 標高877 m
- 「西の富士、東の筑波」と称される美しい山
- 男体山と女体山の2つの峰を持つ信仰の山
- 日本百名山のひとつ
- 初心者も登山しやすい
- 山頂から関東平野を一望できる絶景スポット
- 日本夜景遺産に認定されている
元日に登ると、なんとなく縁起が良さそうなのが伝わりますよね。
ちなみに、今回で18回目の筑波山登山になります。
今回は、どんな姿を見せてくれるのか、本編をどうぞ!
出発〜筑波山登山道入口まで

まずは、つくば駅へ!
移動する際、筑波山あるキップを利用しました。
筑波山あるキップは、つくばエクスプレスの出発駅からつくば駅と、つくばセンターから筑波山口までのバスをお得に乗車できるきっぷです。
(詳細はこちら)
数百円ほど、お得に移動できました。

バスを降り、筑波山神社を目指します。
筑波山神社 大鳥居をくぐり、坂道を登って、階段も登ると…

筑波山神社に到着!
境内を突き進み…
筑波山登山道入口まで、やってきました。
筑波山登山道入口〜御幸ヶ原まで

いよいよ入山です。
鳥居の前で一礼し、一歩踏み出しました。
筑波山の標高は877 mと低いものの、植生の変化を感じられます。
垂直分布というやつです。
山麓から神社裏は常緑樹林、中腹はモミやスギの森林、山頂付近はブナ林が広がっています。
筑波山全体で見ると、全体は暖温帯の常緑広葉樹林、中間帯の広葉樹林、冷温帯の落葉広葉樹林の3つといった感じです。
植生の変化を楽しむのも、登山の醍醐味ですよね!
また、登っていくと、こんな看板がありました。

筑波山で見られる鳥の看板です。
筑波山はお世辞にも見やすくはないですが、声はかなり拾うことができます。
春の囀りは当然きれいで、冬でもルリビタキやカラ類が良いメロディーを奏でてくれます。
登りながら心が安らいでいくのは、バードウォッチャーの特権ですね!
ちなみに、ちゃんとした休憩所もあります。

近年できたばかりの東屋です。
去年は賑わいを見せていましたが、今年は一人だけが休憩していました。
実際に、私と私の前後を登っていた方は、休憩無しで登っていたので、当然といえば当然ですが。
鳥の声と植生を楽しみながら登っていると、ついに御幸ヶ原へ到着しました。
御幸ヶ原〜女体山山頂まで

筑波山には、男体山と女体山の2つの山頂を持つ山ですが、その中間に位置するのが御幸ヶ原です。
飲食店やお土産屋,展望台など、あらゆるものが揃っています。
山頂というわけではないですが、ここからの景色も実に見事です!
ちなみに、ケーブルカーの駅もあり、その利用者はここから山頂を目指す形になります。
服装と疲れ具合で、ケーブルカーを利用したのか、登山してきたのかが分かって面白いですよ笑
景色を一瞬だけ楽しみ、女体山山頂を目指します。
女体山山頂

そして、ついに到着!
今回のタイムは62分。
道中の鳥見時間が多かったとはいえ、かかりすぎですね…
来年は50分台に戻したいところです。
それにしても、美しい景色ですよね。
関東平野を一望できるというだけで、価値があります。
この日は、富士山も薄っすらと見えていましたが、カメラのセンサーは反応してくれず…。
ですが、東京スカイツリーには、しっかりと反応してくれました。

視線を左の方へ向けると、霞ヶ浦も見られて美しいですよ!
さて、筑波山神社女体山本殿に参拝し、天浮橋へ。

天浮橋(あめのうきはし)の伝承は、イザナギとイザナミの時代へ遡ります。
古代、イザナギとイザナミの二柱の神が山頂の「天浮橋」に立ち、玉で飾られた天の矛を振り下ろしてかき混ぜました。
その矛の先から滴り落ちた塩が固まり、筑波山が生まれたとされ、この地は天地開闢の地と伝えられています。
イザナギとイザナミといえば、日本を創った神様ですよね。
夫婦神として名が知れ渡っています。
そんな神様が由来の場所なので、天浮橋は縁結びのパワースポット!
恋人募集中の方が来ても良し、カップルで来ても良し、相手のことを思っている彼氏彼女が行っても良しです。
鳥見
山頂の景色を楽しんだ後は、バードウォッチングです。
なんなら、登山は手段であり、今回の目的はバードウォッチングになります。
(今回というよりかは、毎回ですが…)
筑波山を爆速で登ってきたのも、山頂部でバードウォッチングにかける時間を減らしたくなかったからです。
山頂部に4時間ほど滞在し、バードウォッチングを楽しみました。
そのときの記録は、↑をご覧ください。
帰り

バードウォッチングを十分に楽しんだので、下山しました。
下山後、毎年恒例の甘酒を堪能!
料金は自分で決める方式です。

体を動かした後に飲む甘酒は格別ですね…!
最後に、筑波山神社で初詣です。

相変わらず、多くの人でで賑わっていました。
帰りはそのままバスに乗り、帰宅です。
今年も充実した筑波山登山になりました。
最後に
というわけで、元日の恒例行事、筑波山登山に登ってきました!
登山ってマンネリ化しないのが良いですよね。
行く度に見られる鳥が変わったり、他の登山客と交流したり。
他のグループの撮影をしてあげるのも、登山者数の多い筑波山ならではです。
やっぱり筑波山は最高ですね!
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