【東京スカイツリー】電車や水上バスでアクセス!お得なセットも

サムネ TRAVEL

東京の空にそびえ立つ、東京スカイツリー

その圧倒的な高さと360度見渡せる壮大なパノラマで、世界中の旅行者を魅了しています。

隣接する東京ソラマチには、ショッピング、グルメ、すみだ水族館、郵政博物館など、一日中楽しめる施設が満載です。

東京スカイツリーへの訪問を最大限に楽しむためには、出発前にアクセス方法を詳細に把握するのも重要です。

この記事では、電車、バス、自家用車、水上バスといった主要な交通手段について、それぞれの所要時間、料金、利便性、さらにはお得なチケット情報まで、網羅的に解説します。

電車でのアクセス

東京スカイツリー

東京スカイツリーへのアクセスにおいて、電車は最も一般的で効率的な交通手段です。

複数の路線が最寄り駅に乗り入れており、都内各所からのアクセスが容易です。

最寄り駅とその特徴

東京スカイツリーへの最寄り駅は主に二つあり、それぞれ異なる特徴を持っています。

  • 東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」
    • この駅は東京スカイツリータウンの正面口に直結しており、駅を出るとすぐに施設内に入れます。
    • エレベーターやエスカレーターを利用すれば、4階のチケットカウンターまでわずか約5分でアクセス可能。
  • 東京メトロ半蔵門線・都営浅草線・京成押上線・東武スカイツリーライン「押上(スカイツリー前)駅」
    • この駅は、4路線が乗り入れるターミナル駅です。
    • 地下3階のB3出口またはA2出口から東京スカイツリータウンに直結。
    • 地下通路で繋がっているため、雨の日でも濡れることなく快適に移動できます。
    • スカイツリーまでは徒歩約4分(約283メートル)と近接しています。
    • 多路線が乗り入れていることにより、都心広域からのアクセスが格段にしやすい。

さらに、もう一つの徒歩圏内の駅として、都営浅草線「本所吾妻橋駅」があります。

A5出口から徒歩約10分で東京スカイツリータウンに到着します。

このルートの特長は、道中、東京スカイツリーの全景を眺めながら歩くことができる点です。

移動そのものを観光体験の一部として楽しみたい方におすすめです。

主要駅からの所要時間と料金

東京スカイツリーへの電車アクセスは、都内主要駅や空港から非常に効率的です。

  • 東京駅より
    • 最も一般的なルートは、東京駅から三越前駅まで徒歩で移動し、東京メトロ半蔵門線に乗り換えて押上駅(スカイツリー前)まで向かう方法です。
    • このルートでの所要時間は約23分、料金は210円です。
    • 別のルートとして、東京駅から宝町駅まで徒歩で移動し、都営浅草線に乗り換えて押上駅(スカイツリー前)まで向かう方法もあります。
    • こちらは約24分、220円でアクセス可能です。
    • JR総武線快速と東京メトロ半蔵門線を乗り継ぐルートでは、約16分で到着します。
    • 総じて、東京駅からは約25分前後、210円〜220円と、時間・コストともに非常に効率的な電車移動が可能です。
  • 新宿駅より
    • 地下鉄を利用するのが一般的です。
    • 所要時間は約39分、料金は230円〜270円程度です。
    • 乗り換えは1回が主流となります。
  • 上野駅より
    • 東武スカイツリーライン浅草駅を経由するルートでは、約17分、340円でアクセスできます。
    • 北千住を経由するルートでは、約48分、360円かかります。
    • 最短では15分、335円(乗り換え1回)のルートも存在します。
    • 全体として、上野駅からは約15分〜40分程度でアクセス可能です。
  • 品川駅より
    • 京急線と都営浅草線を利用して、約25分でアクセスできます。
  • 羽田空港より
    • 京急線と都営浅草線を利用して、約42分でアクセスできます。
  • 成田空港より
    • 京成成田スカイアクセス線を利用して、約59分でアクセスできます。

以下の表に、主要な交通拠点からの電車アクセス情報をまとめます。

出発駅到着駅(最寄り)所要時間(目安)料金(目安)乗り換え回数(目安)
東京駅押上駅(半蔵門線経由)約23分210円徒歩乗り換え1回
東京駅押上駅(浅草線経由)約24分220円徒歩乗り換え1回
新宿駅押上駅(地下鉄経由)約39分230円〜270円1回
上野駅とうきょうスカイツリー駅約15分〜40分209円〜360円1〜3回
品川駅押上駅約25分1回
羽田空港押上駅約42分1回
成田空港押上駅約59分1回

バスでのアクセス:快適な直行便や周辺からの移動に

東京スカイツリー

バスでのアクセスは、電車とは異なる利便性があります。

特に、主要な観光地や空港からの直行便は、乗り換えの手間を省きたい方におすすめです。

スカイツリーシャトル®

スカイツリーシャトル®は、羽田空港、上野駅、東京ディズニーリゾート®など、主要な交通拠点や人気観光地から東京スカイツリータウンまでを往復運行する直行バスです。

座席指定で快適に移動でき、大きな荷物がある旅行者にも適しています。

  • 上野・浅草線
    • 運賃は大人230円(ICカード利用で216円)、小児120円です。
    • この路線には一日乗り放題の乗車券(大人420円、小児210円)もあります。
    • 2回乗車すれば元が取れるため、上野・浅草エリアとスカイツリーを周遊観光する際に非常に便利です。
    • ただし、この路線は2023年1月10日より当面の間、平日ダイヤ全便運休。
    • 土・日・祝日のみの運行である点に注意が必要です。
  • 羽田空港線
    • 羽田空港から東京スカイツリータウンへの直行便です。
    • 運賃は大人1,200円、小児600円です。
  • 東京ディズニーリゾート線
    • 東京ディズニーリゾート®と東京スカイツリータウンを結ぶ直行便です。
    • 運賃は大人1,000円、小児500円です。

スカイツリーシャトルのバス停は「東京スカイツリータウン」や「とうきょうスカイツリー駅前」など、スカイツリーに非常に近接した場所に設けられています。

また、一部の車両には天井部分がガラス張りになったものもあり、移動中も景色を楽しむことができます。

都営バス

都営バスも東京スカイツリータウンへのアクセス手段として利用可能です。

  • 主要路線 S-1系統(上野松坂屋〜浅草雷門〜とうきょうスカイツリー駅入口〜錦糸町駅)
    • 土・日・祝日には東京駅丸の内北口発着便も利用できます。
    • また、都08急行バスは日暮里駅から約27分でアクセスできます。
    • 運賃は大人200円、小児100円とリーズナブル。
    • 全国交通系ICカードも利用可能です。
  • お得なきっぷ
    • 都営バス、都電、都営地下鉄、日暮里・舎人ライナーが1日乗り放題となる「都営まるごときっぷ」。
    • 料金は、大人700円、小児350円です。
    • 東京スカイツリー観光と合わせて都内各地を効率的に観光することができます。
    • バス停は「とうきょうスカイツリー駅入口」や「押上」など、スカイツリー周辺に複数存在し、目的地に近い場所で降りることができます。

墨田区内循環バス

東京スカイツリータウンを中心に墨田区内の下町歩きを楽しみたい方には、墨田区内循環バスの利用が便利です。

地域密着型の観光に特化した移動手段として活用できます。

車でのアクセスと駐車場

東京スカイツリー

自家用車でのアクセスは、特に荷物が多い場合や、公共交通機関の接続が不便な地域から出発する場合におすすめです。

しかし、東京スカイツリー周辺は、特に休日には交通量が多く、駐車場も混雑する傾向があるため、事前の情報確認と計画が重要です。

東京スカイツリータウン公式駐車場

東京スカイツリータウンには、訪問者の利便性を考慮し、二種類の公式駐車場が用意されています。

  • 地下駐車場
    • 約650台収容可能です。
    • 施設に直結しているため、雨の日でも濡れずに移動できます。
  • 立体駐車場
    • 約250台収容可能です。
    • こちらも屋内型の立体駐車場であり、快適に駐車できます。

両駐車場を合わせた総収容台数は約900台です。

利用時間は7:30から23:00まで(入庫は22:00まで)。

料金は30分ごとに450円(税込)と設定されています。

車両には制限があり、全長5.0m、全幅1.9m、全高2.1m、車両総重量2.3t以下の車両が駐車可能です。

これらの規定サイズを超える車両や、車高2.1mを超えるリフト付きワゴン車などの福祉車両は、公式駐車場を利用できないため、近隣のコインパーキングなどを利用する必要があります。

電気自動車の充電スタンドも充実しており、立体駐車場P2階に普通充電スタンドが2台、P4階には普通充電スタンドが5台と急速充電スタンドが1台設置されています。

特に休日は駐車場が非常に混雑しやすいので、早めの到着がおすすめです。

以下に、東京スカイツリータウン公式駐車場の概要をまとめます。

項目詳細
駐車場種別地下駐車場、立体駐車場
収容台数合計約900台(地下約650台、立体約250台)
利用時間7:30〜23:00(入庫は22:00まで)
料金30分ごとに450円(税込)
車両制限全長5.0m、全幅1.9m、全高2.1m、重量2.3t以下
電気自動車充電スタンドあり(P2階に普通2台、P4階に普通5台・急速1台)

駐車料金サービスと優待

東京スカイツリータウンでは、訪問者の利便性向上と施設内の消費促進のため、駐車料金の割引サービスを提供しています。

東京スカイツリータウン・東京ミズマチの各店舗でのお買い上げ金額に応じて、駐車料金が割引になります。

具体的には、

3,000円(税込)以上で1時間無料

5,000円(税込)以上で2時間無料

7,000円(税込)以上で3時間無料

となります。

この割引は、各店舗での会計時に駐車サービス券を受け取ることで適用されます。

ただし、東京スカイツリー展望台入場券や、すみだ水族館、郵政博物館などの施設入場券は、この割引サービスの対象外である点に注意が必要です。

過去には「東京スカイツリー®東武カードPASMO」の提示で駐車場が2時間無料になる優待もありましたが、このカードの入会申込受付は2024年4月30日をもって終了しています。

水上バスでのアクセス

東京スカイツリーと隅田川

水上バスは、東京スカイツリーへの移動手段としてだけでなく、隅田川からの景観を楽しむ観光体験としても魅力的です。

TOKYO CRUISE (東京都観光汽船)

TOKYO CRUISEは、浅草の吾妻橋近くから出発し、日の出桟橋、お台場海浜公園、豊洲などを結ぶ水上バスサービスです。

漫画家の松本零士氏がデザインした「ヒミコ」や「ホタルナ」、「エメラルダス」といった特徴的な外観の船が運航。

乗船すること自体がアトラクションの一つとなっています。

  • 浅草からの主なルートと料金
    • 日の出桟橋までは約40分
    • 運賃は大人1,000円です(「ホタルナ」利用の場合は1,400円)。
    • お台場海浜公園へは直通便(「ヒミコ」や「ホタルナ」など)で約55分〜60分、運賃は大人2,000円です。

水上バスの乗り場は、東京メトロ銀座線「浅草駅」から徒歩1分、都営浅草線「浅草駅」から徒歩3分と、駅からのアクセスも非常に良好です。

特に混雑が予想される時期は、事前予約が推奨されています。

東京水辺ライン

東京水辺ラインは、浅草二天門発着場から乗船し、両国、竹芝、お台場などを結ぶクルーズです。

この水上バスの特長の一つは、浅草周辺の運航中に東京スカイツリーを船上から眺めることができるコースがある点。

乗り場は、東京メトロ銀座線・東武スカイツリーライン「浅草駅」から徒歩6分、都営浅草線「浅草駅」から徒歩8分の場所にあります。

また、「台東・墨田 東京下町周遊きっぷ」を利用すると、東京水辺ラインの乗船料が10%オフになる優待を受けることができます。

水上からのスカイツリー眺望

隅田川を航行する水上バスからは、東京スカイツリーの全景を水上から見上げるユニークな視点が得られます。

また、隅田川に架かる多くの個性的な橋を次々とくぐり抜ける体験も、水上バスならではの魅力です。

夜間には、ライトアップされたスカイツリーや東京の夜景を船上から堪能できるクルーズも運航されており、ロマンチックな雰囲気を楽しむことができます。

お得なチケット・割引パス

すみだ水族館 マゼランペンギン
すみだ水族館:マゼランペンギン

アクセスと入場料がセットになった、お得なチケットや割引パスが複数あります。

ざっと紹介しますね。

スカイツリーエンジョイパック(交通機関セット)

東京スカイツリーの入場券と、様々な交通機関の利用券がセットになったお得なプランです。

これにより、個別にチケットを購入するよりも経済的に、そしてスムーズに移動・観光が可能です。

  • Tokyo Subway Ticket 24時間券付きプラン
    • 東京メトロと都営地下鉄が24時間乗り放題になるチケット。
    • スカイツリー入場券がセットになっています。
    • 料金は2,650円からです。
  • スカイホップバスプラン
    • スカイホップバスの利用券とスカイツリー入場券がセットになったプラン。
    • 料金は6,150円からです。
  • スカイツリーシャトル (上野・浅草周遊バス) セットプラン
    • 上野・浅草周遊バスのスカイツリーシャトル利用券と入場券がセット。
    • 料金は2,450円からです。
  • 京急羽得地下鉄24時間/48時間乗り放題セットプラン
    • 京急線と地下鉄が24時間乗り放題になるチケットと入場券のセット。
    • 料金は、3,250円から。
    • 48時間券のセットは3,650円からです。
  • スカイツリーシャトル羽田空港線プラン
    • 羽田空港とスカイツリーを結ぶシャトルバスの利用券と入場券がセット。
    • 料金は3,050円からです。

これらのスカイツリーエンジョイパックは、原則としてキャンセル不可であるため、購入時には注意が必要です。

以下の表に、スカイツリーエンジョイパックの種類と料金をまとめます。

パック名内容(含まれる交通機関、利用時間)料金(目安)主な特徴/利用条件
Tokyo Subway Ticket 24時間券付きプラン東京メトロ・都営地下鉄24時間乗り放題2,650円〜都内広範囲を電車で移動する方に最適。キャンセル不可。
スカイホップバスプランスカイホップバス利用券6,150円〜観光バスで主要スポットを巡りたい方に。キャンセル不可。
スカイツリーシャトル (上野・浅草周遊バス) セットプランスカイツリーシャトル上野・浅草周遊バス利用券2,450円〜上野・浅草エリアとスカイツリーを巡る方に。キャンセル不可。
京急羽得地下鉄24時間乗り放題セットプラン京急線・地下鉄24時間乗り放題3,250円〜羽田空港からのアクセスと都内観光を組み合わせたい方に。キャンセル不可。
京急羽得地下鉄48時間乗り放題セットプラン京急線・地下鉄48時間乗り放題3,650円〜長期間の滞在で広範囲を観光する方に。キャンセル不可。
スカイツリーシャトル羽田空港線プランスカイツリーシャトル羽田空港線利用券3,050円〜羽田空港から直行でスカイツリーへ向かいたい方に。キャンセル不可。

台東・墨田 東京下町周遊きっぷ

このきっぷは、台東区、墨田区、東武鉄道、東武バスが連携して提供する広域周遊パスです。

台東区循環バス「めぐりん」、墨田区内循環バス「すみだ百景 すみまるくん・すみりんちゃん」、東武スカイツリーライン(北千住〜浅草・押上、亀戸線)、東武バス スカイツリーシャトル上野・浅草線が乗り降り自由となります。

販売価格は1日券500円、2日券700円と非常にリーズナブルで、大人・子供ともに同一料金です。

このきっぷの大きな魅力は、交通機関の乗り放題だけでなく、多数の優待特典が付帯している点です。

例えば、東京スカイツリーの「セット券(天望デッキ+天望回廊)」当日券が10%オフになる割引があります。

その他にも、文化観光施設、小売店、飲食店、銭湯、東京水辺ラインでの割引・優待など、広範囲にわたる特典が利用できます。

購入場所は、浅草文化観光センター、墨田区両国観光案内所、東武鉄道の各駅、全国のセブン-イレブンなど多岐にわたります。

前売券と当日WEB券の比較

東京スカイツリーの入場券自体にも、お得な購入方法があります。

  • 前売券
    • 来場日の30日前から前日まで購入可能です。
    • 当日券よりも最大400円お得になります。
    • 事前に計画を立てて購入することで、費用を抑えることができます。
  • 当日WEB券
    • 来場当日でもオンラインで購入できるチケットです。
    • 窓口に並ばずにスムーズに入場できる利点があります。

料金は平日と休日で異なり、5歳以下は無料、障がい者手帳保持者には割引が適用されます。

混雑時の注意点と公共交通機関の推奨

東京スカイツリー

東京スカイツリーは国内外から多くの観光客が訪れる人気スポットであるため、特に休日やイベント開催時には、周辺道路や交通機関が非常に混雑します。

  • 駐車場の混雑
    • 休日やイベント時には満車になる可能性が高いです。
    • 入庫待ちの時間が長くなることがあります。
    • リアルタイムの空き状況はオンラインで確認できますが、空き状況は刻一刻と変動するため、過信は禁物です。
  • 交通手段の比較
    • 東京駅からアクセスする場合、約70分かかるバスよりも、電車の方が約25分と早く、料金も210円〜220円とリーズナブルです。
    • タクシーは所要時間約20分と早いものの、料金は約2,500円と高額になります。
  • 公共交通機関の推奨
    • 東京ソラマチへのアクセスにおいては、近隣の渋滞を避けるため、できる限り公共交通機関の利用が強く推奨されています。
    • また、路上駐車は近隣住民の迷惑となるため、固く禁じられています。

まとめ

東京スカイツリーへのアクセスは、多様な交通手段があります。

訪問者の出発地、時間帯、予算、そして旅行スタイルによって最適な方法は異なります。

  • 効率性と経済性を重視するなら
    • 電車が最も推奨される手段です。
    • 特に「とうきょうスカイツリー駅」と「押上(スカイツリー前)駅」は施設に直結しており、都内主要駅からのアクセスも迅速かつ経済的です。
  • 手軽さと快適性を求めるなら
    • スカイツリーシャトル®バスが便利です。
    • 特に羽田空港や東京ディズニーリゾート®からの直行便は、荷物が多い場合や乗り換えを避けたい場合におすすめです。
  • ユニークな観光体験を求めるなら
    • 水上バスは、移動中に隅田川の景色やスカイツリーの全景を水上から楽しめます。
    • 特に松本零士氏デザインの船は、移動そのものがアトラクションとなるはずです。
  • 自家用車を利用する場合
    • 東京スカイツリータウンの公式駐車場は便利です。
    • 特に休日には混雑が予想されるため、事前の情報確認と早めの到着が不可欠です。
  • お得に周遊するなら
    • 東京メトロ・都営地下鉄の乗り放題券付き「スカイツリーエンジョイパック」
    • 「台東・墨田 東京下町周遊きっぷ」など
    • 交通と観光を組み合わせた割引パスの利用を検討することで、より経済的かつ広範囲な観光が可能です。

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