2024/12/29の鳥見【愛知県】

サムネ RECORD

MFで鳥を見てきました!

環境は、早朝に都市緑地、午前中は干潟、午後に農耕地です。

ハイライトをどうぞ!

ハジロコチドリ

ハジロコチドリ

まずは、ハジロコチドリ。

毎冬の楽しみですね!

今年は数羽程度ですが、一昨年は15羽ほどが飛来したこともあります。

すごい見ごたえでした。

そんなハジロコチドリですが、この場所では農耕地の真ん中に集まってしまうので、遠いんですよね…。

しかし、この日はかなり接近してくれて、わりと近めで観察できました。

オジロトウネン

オジロトウネン

続いて、オジロトウネンです。

ハジロコチドリとセットって感じですよね。

同じ場所で採餌していました。

ジロネンといえば、イソシギとの誤認です。

私が高校生の頃は、イソシギとジロネン(とクサシギも)で迷ったのを今でも覚えています…。

今見たら全然違うじゃん!ってなりますが、鳥を見始めて数ヶ月には難しい鳥です。

なので、初心者さんは図鑑とにらめっこするところから始めましょう!

自分の記事で恐縮ですが、↓もおすすめです。

ズグロカモメ

ズグロカモメ

都市緑地にて、ズグロカモメです。

クリスマスイブのMF鳥見で見られた個体と、おそらく同じ個体なんでしょうね。

都市緑地に、何羽も来てたまるかと思いますので。

ここへ飛来するのは、本当に違和感ですね…。

ハシボソガラス

ハシボソガラス

続いて、ハシボソガラスです。

なんと、パンを咥えていました!

フランスパンですかね…?

フランスパンは、パンの中でも特に美味しいので仕方ありません。

しばらく観察していると、咥えたまま軽やかに飛んでいきました。

ほのぼのした光景ですが、鳥にパンを与える行為が「悪」というのは覚えておかなければなりません。

パンによって素嚢炎を引き起こしたり、鳥を一箇所に集めることによって鳥インフルエンザのリスクを引き上げたりします。

また、近くに川や池といった湿地がある場合、水質が悪化することに…。

パンは絶対にあげないようにしましょう。

ミコアイサ

ミコアイサ

同じく都市緑地にて、ミコアイサです。

人馴れが進行しているためか、どんどん距離が近くなってきました。

当ブログでは何度も登場しているミコアイサですが、段々と画質がよくなっている気がします。

接近すると、当然のごとく川の中央へ。

人馴れしてきたとはいえ、嫌なものは嫌みたいです。

カワウ

カワウの追い込み漁

干潟へ移動し、鳥見開始。

最初に目を引いたのは、5000-10000羽のカワウの追い込み漁!

圧巻の一言ですね。

この規模の追い込み漁は、音が違いますね…。

魚たちに同情してしまいます。

カワウの追い込み漁って良いですよね。

なんせ、自然の壮大さを身近に体感させてくれるんですから。

チュウヒ

チュウヒ

続いて、チュウヒです。

普段は少し上流のヨシ原まで行かないと観察しにくいですが、今回は堤防の真上を飛んでくれました。

これはラッキー!

貴重な今日の一種です。

ミサゴ

ミサゴ

干潟を見ていると、徐々にこちらへ接近してくる鳥が1羽。

ミサゴです。

ちょうどボラを運搬中で、食べやすい場所へ移動する途中だったんでしょうね。

鋭い鉤爪で魚を掴み、大きな翼を広げて飛翔する姿は、まさに王者。

生態系の頂点に相応しい姿に、思わずうっとりしてしまいますね。

ちなみに、干潟での鳥見は、私が企画している藤前干潟ユース探鳥会の一環です。

詳細やご質問は、メールやInstagramのDMなどでご連絡ください。

タシギ

タシギ

農耕地へ移動し、タシギ!

ハジコチとジロネンとは別の田んぼで、採餌していました。

足が完全に見えなくなるレベルの水深で採餌していますね…。

もっと良いポイントはあったのですが…。

事実、ハジコチとジロネンは適度な場所で採餌していますからね。

もしくは、ここがよっぽど良い場所ということなんでしょうか…?

コガモ

コガモ

ラストはコガモ!

相変わらず、この日もアメコを発見することができず…。

しかし、この日は群れが草原を闊歩していました。

普段いないところにいる。

これだけで面白いですよ。

見られた鳥

今回、見られた鳥は以下のとおりです。

トモエガモイカルチドリハシボソガラス
ヒドリガモシロチドリハシブトガラス
カルガモダイシャクシギヤマガラ
マガモオジロトウネンシジュウカラ
コガモハマシギヒヨドリ
オナガガモイソシギヒバリ
ホシハジロユリカモメウグイス
キンクロハジロズグロカモメメジロ
スズガモカモメムクドリ
ミコアイサセグロカモメシロハラ
キジバトオオセグロカモメツグミ
カワラバトカワウジョウビタキ
オオバンアオサギスズメ
カイツブリダイサギハクセキレイ
カンムリカイツブリミサゴセグロセキレイ
ハジロカイツブリチュウヒタヒバリ
ケリトビカワラヒワ
ダイゼンコゲラアオジ
ハジロコチドリモズ計56種

カモ類,シギチ,小鳥と、満遍なく見られました。

翌日の鳥見にも期待です。

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